Meltな気分で

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朝日新聞の販売部数400万部割れ~5年後に新聞がなくなる理由


 

朝日新聞の販売部数が年々減少していることは、1年前にも取り上げた。

「朝日、営業利益4割減」販売部数落ち、新聞が潰れるのはすぐそこ!! - Meltな気分で

しかし、この1年で朝日新聞の読者離れは想像以上に加速しているようだ。

 

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画像元:https://dialog-news.com/2018/05/06/asahi0506/

 

今年はついに400万部割れ。去年と比べて2割減。

上のグラフによると、1年でなんと250万世帯が朝日新聞を読むのを止めた事がわかる。(ただし2018年の数字は新潮の推測値。それでも100万部以上は減っているはず)

朝日にとっては重大な経営危機と言っていいだろう。

 

 

急激な朝日の部数減少、原因は何か?

この1年間、「もりかけ」ばかりに固執して読者に飽きられたか?

それともネットのお陰で国民の多くが朝日の捏造、印象操作報道に気づき、朝日を見捨て始めたのか?

「朝日は嘘の新聞」の認知が広まった?

あるいは上念司氏が音頭をとる『朝日新聞解約団』の成果のお陰か?

 

それらの影響も否定しない(笑)

でも冷静に考えて一番大きいのは、たぶんスマホの普及だと思う。

 

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画像元:https://marketing-rc.com/article/20160731.html

 

スマホの普及率は2012年から右肩上がりに上昇しており、ガラケーと見事に反比例している。

注目は2年前の春。2016年の4月を境に、スマホの普及率が跳ね上がっていること。

若者はすでにスマホを持っているから、これが何を意味するかと言えば、60代以上の高齢者層が、それまで使っていたガラケーをスマホに変えたということだろう。

高齢者層がスマホでニュースを見るようになれば、新聞は不要になる。

それが新聞離れを加速させたのだと思う。

 

『誰々さん家も、新聞やめたみたいよ』

『じゃあ、うちも止めようかな。スマホがあるしね』

みたいな会話が、病院の待合室や、お年寄りが集まるサロンの場で、最近飛び交っているのだろうと推測する。

もともと新聞など「みんながとっているから」という理由で購読している人が多い。昔は取るのが当たり前の時代だった。

それが「新聞なんかとらなくていい」という風潮になれば、みんな止めるだろう。

これは朝日新聞だけじゃなく他紙も同じ。

この勢いで行けば、新聞は5、6年後に消滅しているかもしれない。

もちろん喜ばしい事だ。