Meltな気分で

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小川榮太郎氏には訴訟し、社説で「異論に耳を傾ける社会に」とほざく朝日


 

大型連休後半に入る、2日と3日に書かれた朝日新聞の社説はまさに朝日の本音が隠すことなく出た、ある意味、朝日らしい下劣なものでした。

 

(5/2社説)朝日襲撃31年 異論に耳傾ける社会に:朝日新聞デジタル

(5/3社説)安倍政権と憲法 改憲を語る資格あるのか:朝日新聞デジタル

 

3日の社説は、安倍晋三が憎くて憎くてしょうがない、という朝日の私怨がてんこ盛りの内容です。捏造の「もりかけ」で倒閣の火を付けたのに、なぜ安倍内閣は倒れないんだという悔しさが滲み出ていますね。

 

2日の社説は「朝日の言う事以外は絶対に認めない」「保守の考え方、正論を吐くことや国益などいっさい語るな」「とくにネットは敵だ」という内容です。

さすが言論弾圧を得意とする似非ジャーナリズム、朝日新聞です。

 

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2日の朝日の社説、『朝日襲撃31年 異論に耳傾ける社会に』について、有本香氏と石平氏が以下のような常識的な反応を示しました。

 

(有本香)

だからさあ、異論に耳を傾けるなら、なんで小川榮太郎さんを訴えるんですか?

朝日新聞に対してあれほど建設的な批判はないと思う。

で、(朝日が)ネット上の声をいかに恐れているかと言う事なんですけど、ネットというのは匿名でもあるから、暴言も不適切な表現も飛び交うんですけど、しかしねえ、自分たちがどういう風に見れているかという事をまず朝日新聞は受け止めるべきです。

・・・で、何なんですか、この、『多様な言論の場を保証し』と。

それをなんで司法の場に持っていくのよ。

 

(石平)

社説で『大切なのは異論に耳を傾ける、意見を交換し』とあるが、朝日新聞は保守的な言論に耳を傾けた事があるか。あるいは保守的な人と意見を交換したことはあるか。

社説で『気に入らない意見は敵視し排除しようとする・・』とあるが、私からすれば日本の戦後70年間ずっと、気に入らない意見を彼らが排除してきた。

 

(有本香)

仰る通り。

(朝日は)政治家のクビをとってきたでしょ。

 

(石平)

政治家が南京大虐殺がなかったというだけでクビをとった。

なぜ、そういう時は朝日はそういう意見を尊重しないのか。耳を傾けた事あるか。むしろ朝日新聞は戦後、自分たちが唯一の真理、正義だとそういう考え方の元で他の意見を排除して、叩き潰してきた。

 

(有本香)

そう。

朝日に対して、反日とか国益を損ねるとか言い方をする人が多いというのは、朝日新聞に対して、私達国民が感じている不信感というのは多様性の問題とは違う。

まず1つは事実を歪めて伝えてきたんじゃないですか、ということ。南京の問題もそうだけど、慰安婦の問題、吉田調書の問題、古くはサンゴを傷つけた問題もそうだし、それから一連のモリカケ問題も、どう考えても事実と違うんじゃないかという風な疑いを小川さんが本にしているわけだけれども、なんでそこまで事実を歪めてまで、日本が悪いんだということを書かなきゃいけないんだ、ということです。

それは事実国益を損ねてますよ。

なんで世界中に慰安婦像なんか建てられなきゃいけないんですか。

 

(石平)

社説のいやらしいところは、朝日の阪神支局に対する個人的なテロ行動、当然そんなことは許せるわけがない。

それと、朝日に対する、我々の普通の批判と混同させる。

今、我々が朝日を批判している事と、何十年も前に朝日の支局を襲ったことは何にも関係ない。いっさい類似性もない。

朝日に対する批判と混同させる。

これは昔の事件を利用して朝日に対する言論的な批判を封じるやり方。

それがこの社説に本意。

 

(有本香)

社説でなくなった人を持ち出しているんだけど、

『元自民党幹事長の野中広務さんは、かつて北朝鮮への人道支援を唱え、「国賊政治屋」などと非難された』と。

亡くなった人をこういう風に持ってくるのも不適切だと思う。

野中さんには批判を申し上げる部分もあるが、あの世代の政治家というのは、また別の思いもあって、裏も表も含めた活動をされている。

それをこういうところに都合よく切り取って・・つまり何ですか、北朝鮮の人道支援を唱えることは良しとするんですか。

・・もうダメ。

 

朝日は毎年毎年、この時期になると阪神支局の襲撃事件を持ち出してきます。あの事件に関しては右だろうが左だろうが、どんな思想の持主だって「許しがたい暴力」と非難するでしょう。

あれを肯定する人間は何かを語る資格などないと思います。

しかし朝日は、社説で、

『銃撃を「義挙」と呼び、「赤報隊に続け」などと、そのゆがんだ考えと行動を肯定する言葉がネット上に飛び交う』

と書きました。

これはネット上の保守系言論がすべて、そのような意見の塊だとレッテル貼をしているのです。

正当な朝日批判を、ネット上の暴言とすり替え、「正論」さえ葬り去ろうとしている、卑劣なやり方だと言えるでしょう。

これは左翼が人権やレイシズムを持ち出して、過剰に保守系言論人を封殺している構図と同じです。

百田尚樹氏の一橋大学での講演を中止に追い込んだ連中の行動と朝日の社説の言っていることは似ているのです。

朝日は一見もっともらしい事を社説で書きますが、やっていることはそのま逆だと言うのが事実です。

まあ、その際たる例が、小川榮太郎氏へのスラップ訴訟じゃないですか。