Meltな気分で

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安倍首相の中東歴訪を理解できない馬鹿メディア~蚊帳の中で喚くマスゴミ


 

金正恩と文在寅というくわせものとその下僕の、見せかけの南北首脳会談は、ほとんど実りのないパフォーマンだけに終わった。

予想通りでそれ以上でもそれ以下でもない。

しかし、それを日本のテレビは素晴らしい、歴史的な会談だと褒めたたえ、日本の安倍首相は「蚊帳の外」だとして、安倍首相の無能さを誇張した放送だったらしい。

私はすべてを見ていない。SNSの反応を見ると、そういう馬鹿げた報道をしていたようだ。

まるっきり見えてない日本のアホメディアは、では次の事実はどう説明するのだろうか。

正恩氏「日本と対話する用意ある」 南北会談で文氏に:朝日新聞デジタル

 

金正恩が、会談で「日本との対話をする用意がある」と述べ、また韓国の文在寅が日本の拉致問題について言及した。

日本を無視どころか、この会談で日本を意識しまくっているじゃないか。

文在寅にいたっては自国民である韓国の拉致問題を取り上げるのではなく日本の拉致問題だけを取り上げた。私が韓国の被害者家族だったら、激怒する。

 

これは日米一体となった北への圧力外交が功を奏した結果である。

金正恩はトランプの武力攻撃を怖れ、訪中して習近平に会ったり、南北融和を演出して、なんとかアメリカからの軍事行動を避けようと必死になっている。

金正恩は「完全なる非核化」まで言及したのだ。

もちろんトランプは言葉だけの「非核化」など鼻から信じていないだろう。

それもすべて日本の安倍首相のレクチャーのお陰。トランプのいわば「脅し」によって金正恩が右往左往している。安倍首相は一連のフィクサー役をしている。

そう見るのがまともな見解だと思う。

ここまで国際社会に影響力を持った、素晴らしい総理大臣を私は過去に知らない。

 

ところで今、安倍首相は中東に歴訪している。

安倍首相が何故中東に歴訪しているのかについては、30日の「虎ノ門ニュース」で上念司氏と有本香氏が詳しく解説していた。

 

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(有本香)

安倍さんが中東に何しに行ったかと言うと、『中東の事にコミットする』と言っている。

それにたいして、また「そんなことできるわけない」と言っている人がいる。それと「今イスラエルとパレスチナに両方行くなんてアラブに喧嘩売るようなものだ」と元外務官僚が言っているんだけど、サウジとイスラエルさえ、イランを挟んで、仲良くしようかみたいな事を言っている状況。

で、日本は今、河野外務大臣も中東に行っていて、「今イスラエルの死海に着きました」と日本とヨルダンとイスラエルとパレスチナ、ここで会合するということになりました。

イスラエルとパレスチナの2国が平和的に共存していくような今、ロードマップを進めていく役割というものを、日本というどちらからも嫌われていないという存在が果てしている。

日本はオブザーバー、それを支援する役割。とくに日本はパレスチナに対しても経済支援が出来る国。

これは2003年にアカバというところで、当時の前ブッシュ大統領と、イスラエルのシャロン首相、パレスチナのアパス議長、その3者会談して、合意をして、その2国が平和に共存していくための、ロードマップを作ってやっていきましょうと。

しかしこれはうまく行かなかった。

それでこれに色んな国がコミットして行こうとなってきて、このアカバでの話し合いでは、ASEANの国も協力して行くよと、実はASEANの会合も行われていた。

そこに河野さんは行って出席し、ASEANの閣僚とも話をして、そして、この2国の平和共存を進めていきましょうというイニシアチブを、実は日本が取っている。

でも日本のメディアはそれを伝えずに、「何?中東になんか行ったって何も出来るわけないじゃないか。ただ金払って終わりだろ」みたいな話になっているんだけど、そうじゃない。

 

(上念司)

日本のメディアはバカだから見てもしょうがいない。

 

(有本香)

中東はしかも北朝鮮の商売にとって非常に重要なところだから、ここに釘を刺しに行くということはきわめて重要なこと。

 

(上念司)

その通り。それに今回アメリカに配慮してイランは行かない。

 

(有本香)

訪問国の選び方なんかも非常に気を使ってうまくやっている。しかも首相と外相の両方とも行っているんですから日本は。

どれだけ中東の和平に日本が積極的かつ実質的にコミットしているかということです。

 

(上念司)

アメリカとがっちり手を握っているわけですから日本は。

 

(有本香)

アブドラ国王と河野さんはアメリカ留学時代の友人。しかもポンペオ氏(アメリカ)も行っていて、河野さんと会談する。北朝鮮の話もする。

 

(上念司)

地球儀で見ないとわからないことを、アホは蚊帳しか見ていない。

(メディアは)古いんですよ。ポンコツなんです。

 

(有本香)

ASEANが一同に会しているといことが重要で、ASEANと北朝鮮は関係非常に深いですから。そういう人達が集まっているところに行って、そこで、北朝鮮についても根回しをしてくる。

極めて重要な中東訪問なんですけど・・・(メディアは)みんな中東に遊びに行っているとか言っている。ひどすぎる。

安倍政権の外交面について、外交でやっている真実があまりにも伝えれていない。

 

今回の安倍総理の中東歴訪は、中東問題のみならず、北朝鮮問題もリンクしている非常に重要な外交となる。

日本という国(あるいは安倍総理)は、中東でも一目置かれた存在になっているのだ。中東を和平に導く日本のハンドリングに世界が注目していると言ってもけっして言い過ぎではない。

しかも、今、中東にはASEAN諸国とアメリカのポンペオ氏もいる。当然、北朝鮮問題への対応も話し合われるだろう。

このような非常な重要な中東歴訪を、オールドメディアはまったく理解しようとしない。

理解できずに安倍外交を貶す材料に使っているのだから開いた口が塞がらない。

ここまで低次元の日本のマスコミは本当にクズ以外の何物でもないだろう。

マラリアだらけの蚊帳の中で、死にかけているのはマスゴミの方じゃないか。