Meltな気分で

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内閣支持率は嘘~上念司氏「RDD方式の世論調査は鵜呑みに出来ない」


 

世論調査の結果を金科玉条として、安倍内閣退陣に追い込もうというマスコミの倒閣運動は苛烈さを増していますが、世論調査の実態について『放送法遵守を求める視聴者の会』が実際に調査を行い、オールドメディアのやっている世論調査の信憑性について疑問を投げかけました。

 

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4月23日、文化放送『おはよう寺ちゃん』より

(上念司氏)

読売の調査はRDD方式という無作為の電話調査なんですが、ちょうどこの調査、この前やったんです。

高いんですよ、一回一千万円ぐらいかかる。

・・・でやったんですが、いろんな事がわかった。

 

まともに電話をかけると高齢者バイアスがひどい。

一応、総務省の人口統計にしたがって、人口補正しないと高齢者ばかりになる。

平日昼間にかけるとほとんど高齢者しかいない。みんな仕事しているし、アンケートの時間がちょっと長い。しかも機械の音声だからまともな人は怖いと感じて電話を切る。

 

さらに読売の調査で言うと、回答率が固定電話が62%、携帯電話が47%。この時点でものすごい高齢者バイアスがかかっている。

固定の方が圧倒的に回答率が高い。

電話に出る人もだいたい高齢者の方が多い。

 

我々の調査(視聴者の会)は年齢補正したので、若い人が出るまでかけ続ける。これが大変だった。

ところが、読売の調査には国勢調査による年齢補正はやっていない。

結局、テレビ新聞しか見ていない、ネットで検索できない人達、情報弱者の人達、高齢者をなるべくサンプリングして、自分たちが流した嘘の情報、例えば、『日米首脳会談は失敗だった』みたいな妄想を流して、「(日米会談は)失敗していますか?」みたいな事を聞く。

いわば信者に聞くからこういう回答が来るわけで、RDD調査を鵜呑みにするのはあぶない。 

 

新聞やテレビの見出しを見ると「内閣支持率下落、続落」という言葉が躍っている。 

報ステ:29.0%(-3.6%)
毎日:30%(-3%)
産経:38.3%(-6.7%)
読売:39%(-3%)

 

あれだけ一方的な政権批判を雨アラレのごとく流して、支持率は微減。むしろ下げ止まっていると見るべき。

テレビ新聞の影響力は、もはや高齢者層にしか届いていないことの現れだろう。

 

【産経・FNN合同世論調査】「麻生太郎財務相辞任不要」世代別でクッキリ 高齢者は58%も若年層は26% - 産経ニュース

 

産経・FNNの調査によれば、麻生太郎財務相の進退については

10から20代では71.7%が辞任不要と答え、

60歳以上では逆転。58.4%が辞任が必要だと答えた。

 

この数年、安倍政権の支持、不支持でも同じように若者は支持、高齢者は不支持の傾向があり、情報格差による「世代間闘争」の様相を呈している。

マスコミは今、最後の悪あがきをして、なんとか自分たちの力を誇示しようと必死になっているが、これは無駄な抵抗であり、自らの死期を早める愚行に間違いない。

10年後には、新聞テレビの力はさらに半減か下手したら1/4になっていると予想する。衰退する時は一気に加速するものだ。

安倍政権はそのターニングポイントだったと、のちに回顧されるだろう。