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(怒)ミャンマーの遺骨収集に予算を出さず、山口二郎の科研費には6億出す政府

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12日の虎ノ門ニュースのゲストは井本勝幸氏でした。

この方はミャンマーにおいて日本軍の遺骨収集をされている方です。

日本軍の遺骨が埋まっているのはミャンマーの少数民族が暮らす山間の僻地だそうで遺骨収集も困難を極めるとか。

そこに旧日本兵、4万5千柱が眠っています。

井本氏は、この4万5千柱を帰国させてやりたいという思いでミャンマーでの遺骨収集事業をやっておられます。

遺骨収集をすると言っても闇雲に探すのではなく、当時の事情を知る現地の人間に聞くしかなく、当然ながらその人達は非常に高齢で「まったなし」の状況だそうです。

井本氏は民間の基金を立ち上げ、調査費用を捻出していました。費用は年間1千万から2千万だそうです。

本来なら日本政府が積極的に取り組まなければならないのに、政府がこのミャンマーの遺骨収集にまるで乗り気がないのには、呆れます。

(有本香)

2年前、国の責務で遺骨を帰還させるという法律が出来て、私達も一応安心した。

2年前の3月、井本さんが10柱の遺骨とともに帰って来た時に、政治家にも協力して貰わなくてはいけないということで、私もおせっかいをして、官邸にも行き、総理の補佐官にも会い、井本さんも国会議員にレクチャーした。

政治家たちもその気になり、よしやってやろうという気になったんですけど、ところが、なかなか予算が降りません。

調査費用はだいたい1千万から2千万円。もっとやると言っても年間何千万円程度の話。それが出ないんですから。

費用を出すのは厚労省。私も長尾たかしさんをはじめ厚労省の族議員にお願いに行った。

しかし、もうこんなこと待ってられない。

2年前、井本さんが国会議員にレクチャーして、ミャンマーも遺骨収集事業の対象になった。これはすべて井本さんのお陰。厚労省も「やります」といって社団法人を立ち上げたが、そこに天下りの役人が行ったんですけど、調査と言っても現地の人にお金は出せないとか、色々難癖を付けて、お金を出さないんですよ。

私たちはこんなに政治家に頼んでも、わずか数千万のお金が出ないなら、もういいと。

本来なら国がやるのが筋だが、もういい。民間で基金を立ち上げるということになった。

政府も政治家もふがいない。

私は頭に来ている。

 

今の日本の繁栄は、あの戦争で命をかけてくれた祖父や曽祖父の尊い犠牲の上で成り立っています。ミャンマーで眠る4万5千柱を一刻も早く日本へ返してあげなければなりません。

これは日本人として当然の話で、政府が先頭に立ってやるべき事柄です。

政府が年間たかだが数千万円のお金が出せないわけありません。難癖を付けて出さないのは厚労省の中に「反日思想」を持った役人がたくさんいるからです。

彼らが遺骨収集に本気になるわけないのです。

官僚が予算を簡単に出す相手はこういう連中です。

 

 

 法政大学の山口二郎の科研費には6億の予算がポンと出ています。

信じれません。

科研費は左翼系の研究には気前よく出し、理系の研究には出し渋ります。官僚もマスコミ同様左翼の巣窟だからです。

ほとんど国民が知らないところで官僚とメディアが既得権益(金と権力)を独占してきたのが日本社会です。

ネットのお陰で彼らの悪事が少しずつ露わになってきています。

旧日本兵の遺骨収集にかかる、たかが1千万、2千万が出さなくて、山口二郎の科研費に気前よく6億出す日本政府。

この事実を知れば、有本香氏じゃなくても、日本国民全員が怒るでしょう。

この事実をもっと広める必要があります。