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【誤報で産経が責任者に厳格処分】ジャーナリズムとして礼儀をみせた


誤報に関して、謝罪と訂正し、責任をとった産経に対し、嘘を書いても知らん顔の左翼新聞

 産経新聞は、昨年12月12日付朝刊に掲載した「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」と同月9日にインターネットサイト「産経ニュース」に配信した同内容の記事を削除し、おわびした問題で、両記事を執筆した高木桂一那覇支局長を出勤停止1カ月とする処分を公表した。あわせて小林毅取締役編集担当を減俸1カ月、東京編集局の乾正人執行役員編集局長を減給、ほかに記事の出稿に関わった編集局幹部ら5人をけん責とした。高木支局長は編集局付に異動。産経新聞社広報部によると、いずれも処分は16日付。

https://mainichi.jp/articles/20180218/ddm/041/040/083000c

 

産経が昨年末に沖縄の自動車道で、交通事故が起き、その時、事故にあった日本人を救った米兵が後続事故に巻き込まれ重体になったという記事を書いた。

その際に産経は「地元沖縄紙は、米軍の悪口は書いても善行は書かないと」沖縄2紙を大々的に批判した。

産経はネットの情報のみでこの記事を書き、裏どりをしていなかった。

新聞社としては致命的なミスである。

単なる誤報だけならまだしも、沖縄2紙の批判を大上段でしてしまったのだから、穴があったら入りたいぐらいの恥ずかしさだ。

 

ただ、その後、産経は誤報を認め、沖縄2紙に対してきちんと謝罪した。

そして、記事を書いた人間と、それに関わった人間に対して上のような処分を課した。

かなり重い処分だ。他社の基準から見たら厳しすぎるかもしれない。

高木覇支局長は出勤停止1カ月と降格人事、他7人を減給やけん責処分。

 

しかし、私はこれで良かったと思う。

これぐらい厳格とした処分を下さない限り、産経はその存在理由を失ってしまう。

産経の重要な使命の1つには、日本の左翼メディアに対する監視を、新聞という媒体で行うことにある。

そのためには、当然、自身に厳しい目を向けなければならない。

朝日や毎日や共同とは違うというところを見せなければならない。

 

新聞の捏造や嘘ということであれば、ここ最近の話に限っても、朝日の「籠池新録音」や共同の「山中伸弥氏の論文」の件がある。

朝日や共同は絶対に過ちを認めないし、謝罪もしない。共同に至っては、こっそりと記事内容を差し替えるという卑怯なマネをして、そのままトンズラである。

左翼新聞のこのような捏造や嘘を言い出したら本当に枚挙にいとまがない。さらに彼らは謝罪や訂正をまったくしない。責任も取らない。

もっとひどい例もある。

記憶に新しいのは『ニュース女子』が反基地報道の中で出したテロップ、

<逮捕されても影響がない老人を使ってのデモ>

に沖縄タイムスが噛みついて

「そんなデマを流すひどい番組が『ニュース女子』だ、テロップを出す以上、誰からの情報か明示しろ」

と非難した社説を出したが、実は、その出典となったのは沖縄タイムスの記事だったという大ブーメンラン。

「ソースはお前だろ」という壮大な突っ込み。

彼らは常に嘘をついているので、ついた嘘さえ忘れているのである。デタラメもここまで来ると、言葉を失う。これが新聞と言えるのだろうか。

左翼新聞は、自分たちの主義主張のためなら何を書いても許されるという姿勢でこれまでずっとやってきた。他のオールドメディアも同じ事をしているから、当然どこからも批判されない。

これまで嘘や捏造、偏向したい放題で来て、ネットが出来るまで、いっさい検証、批判されないぬるま湯の中でジャーナリズムごっこをしてきただけなのである。

 

彼らがジャーナリズムだと?

片腹痛いわ。

 

産経は誤報を認め、訂正と謝罪の記事を出し、責任者に厳しすぎるぐらいの処罰を与えた。

それがジャーナリズムとしての礼儀であり矜持だ。

産経にはそれがあり、朝日や毎日や沖縄2紙にはそれがない。