Meltな気分で

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スパコン疑惑はただの脱税事件で安倍首相も山口氏も関係ない


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野党が騒いでいるスパコン疑惑、ペジーの件はあまり詳しくなかったのですが、『報道特注』で足立康史議員が、分かりやすく説明していたので、ほぼ内容を把握しました。

スパコン疑惑ってそもそも何?

と他に思っている方がいるかもしれませんので、足立議員の話を少しまとめてみます。

 

「スパコンは疑獄事件ではない。少なくとも政治家は関わっていない」

ペジーにはすでに司直の手が入っている。それに対して国会では何も言うことはできない。特捜、検察が動いている件では捜査に影響が出るので喋ることはできない。政治家が関わっているということは一切ないが話すなと当局から言われている。

「ペジーは補助金を受けるにふさわしい結果を出している」

ペジーはベンチャー起業として、平成24~29年にかけて5つの補助金を貰っているが、それにふさわしい会社。素晴らしいイノベーションを成し遂げた会社であることは間違いない。

ペジーが補助金を受けた技術的な根拠はある。結果も出ている。

ペジーが作ったCPUのコア演算能力は世界トップ、さらに消費電力の処理能力では世界最強。1つのCPUの中に2000個のコアがある。ペジーはそれを8000に増やそうとしている。

「ペジーの問題は?」

社長の斎藤氏がレースで大損し、その穴埋めに脱税をした疑いで捜査を受けている。

具体的には子会社に対して外注費を水増しして脱税をしたとされている。

その時に嘘の申請をして助成金を貰ったなら、詐欺罪に。

「補助金を出す認可の審査プロセスはまったく問題ない」

補助金の申請プロセスに問題がないのは確認済み。

このことはすでにNEDO、経産大臣も発表している。

しかし、そのことをマスコミは一切発表していない。問題はむしろそっち。

「山口敬之氏とペジーとの関係」

山口氏がペジーの役員になったのはTBSを辞めた後の2016年。

ペジーに補助金が出るのが決まったのはそれより以前。関与しようがない。

 

 結論的に言えば、野党や一部マスコミが大騒ぎをし「第三のもりかけ」にしようとしているスパコン疑惑は、何もありません。

今のところ問題はペジーの脱税疑惑だけです。

補助金を不正に受けたという助成金詐欺に関しては、確固たるイノベーションがあり、補助金決定の審査プロセスでも外形的公平正が担保された上での決定です。その辺りはどうかと言う話で、裁判で明らかになるとのこと。

もともとペジーは補助金を受けるに相当する素晴らしい技術を持った会社。

 

政治家の関与はゼロのようです。

山口氏がなぜペジーの役員として迎い入れられたかについては、斎藤氏の思惑ですので、わかりませんが、山口氏がTBSを辞めてすぐペジーの役員になったことから、マスコミへの広報向けの面もあるかもしれません。もちろん政治家へのアピール目的もあったのかもしれません。

しかし、補助金決定は、それよりも前の話で、時系列でみると、山口氏は無関係になります。

野党と左翼メディアは安倍首相とこの件を絡め、「もりかけ」に続くスキャンダルにしようと躍起になっていますが、こんな話、スキャンダルになりようがありません。

ペジーが助成金詐欺、脱税などしていたとしても、それと安倍政権はなんの関係もありません。

上念司氏いわく

「安倍首相と山口氏と斎藤氏は同じ哺乳類だ。だから怪しい」

というレベルのひどいこじつけで、野党と左翼メディアはそんな馬鹿げた、妄想話で政権批判しているのです。