Meltな気分で

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日本にスリーパーセル(工作員)がいるのは常識中の常識で政府も認めているわ


 

国際政治学者の三浦瑠麗氏が、先週11日の「ワイドナ」で日本にいる北朝鮮工作員(スリーパーセル)について、その危険性を語っただけで、左翼界隈から、猛烈な非難を浴びている件。

はてなブログで、三浦氏は、丁寧に語っている。

朝鮮半島をめぐるグレートゲーム - 山猫日記

 

スパイ防止法がない日本に北朝鮮の工作員(スリーパーセル)がいることは常識中の常識で「いない」と考える人間は常識がないか、「いる」とわかっていながら、ある特定思想に染まっているから「いない」と強弁しているだけかのどちらかだ。

実際に軽く三桁を超える日本人が北朝鮮に拉致されているのは、これまた常識で、その拉致に強く関わっているのが朝鮮総連であることはすでに真実だ。

 

 


和田政宗議員
「朝鮮総連と日本人拉致の関係について、政府はどのようにみているのか?」

 


警備局長
「これまでの拉致事件の中で昭和53年の夏頃に元飲食店、店員拉致事案、田中実さんが拉致された事案と昭和55年のいわゆるシンガンス事件で原タダアキさんという方が拉致された、この2つの事件で朝鮮総連関係者が関与していることを確認している」

 

政府は拉致事件で総連が、実際に拉致に関与していることを事実として認識している。

工作員は過去にいて、そして、当たり前だが、現在もウジャウジャいるのだ。

その工作員を公安は監視しているが、何も手出しは出来ない。取り締まる法律がないから。

拉致は重大なテロ行為で、連れ去れらた人に命の保障はない。

<スリーパーセルは欧米のイスラム過激派の自爆テロみたいなのを指し、北の拉致工作員とは別物だ>

という認識は、勝手な使い分けで、そんな言い分、横田夫妻や有本夫妻に通じるはずもない。

したがって工作員がいるということを「妄想」だと書いた古谷氏の方が、私には妄想記事を書いていると感じる。

広がる「工作員妄想」~三浦瑠麗氏発言の背景~(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース

三浦瑠麗氏が、ブログで、

『正直、このレベルの発言が難しいとなれば、この国でまともな安保論議をすることは不可能です』

と述べたが、事実、日本はまともな安保論議は出来てこなかった。

それどころか、三浦氏のこの常識的な話に同意すれば、ヒステリックで脅迫まがいの攻撃を受けるのである。

 

 

三浦氏の発言を非難したり罵声を浴びせる人間は、実際に北の有事が起きて、日本でテロが起こっても、おそらく、考え方を変えない種類の人間で、一般的な常識を持ち合わせていないのだから、話にならない。