Meltな気分で

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株価暴落で浜矩子氏にインタビューする毎日新聞~息ぴったりのコントみたいだ


今週の株式市場は、ダウ平均が2度も1000円超の下落を経験するという歴史的な出来事がありました。

米国株式に連動する日本の株式市場も、大幅な下落です。

ただ、アメリカ経済は好調で、今回の下落はいわば「調整」との見方が支配的。

その調整が短期間で済むか、それとも長引くか、でアナリストの見方がわかれている程度です。

しかし反安倍、とにかく安倍晋三が憎くてしょうがない勢力は、この大幅下落を「アベノミクスの失敗」だとして、ここぞとばかりに叩いています。

毎日新聞が、あの、浜矩子氏に欣喜雀躍してインタビューしに行った姿は、さもしい、の一言に尽きますね。

<世界株急落>浜矩子教授が語る「超金融緩和のしっぺ返し」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

毎日『これまでの超金融緩和のしっペ返しが来たということでしょうか?』

浜矩子『来るべきものが来つつあるということでしょう。驚くに値しません。世界の中央銀行はこれまで超低金利、あるいはマイナス金利といった非常に「異次元」の政策を行ってきました。その巻き戻しの第1波が来たということです。』

毎日『超低金利でマネーが仮想通貨にまでいったということでしょうか。』

浜矩子『そうです。行き場を失ったカネの新たな受け皿が暗号通貨であったわけです。このような異様なものが生まれてしまっている状況下で、金融の巻き戻しが進むことになると、まともな状態に帰ってこられるかどうか心配になります。

私は仮想通貨の「カソウ」は「仮装行列」の「カソウ」だと言ってきました。「コスプレ通貨」ですね。偽物です。異様な金融環境の中で、世の中のカネを飲み込まれていく。そんな状況が生まれ、ついに仮想通貨取引業者「コインチェック」が不正アクセスによっておカネをなくしてしまうという事態まで起きました。』

毎日『日本は米国と違い利上げもできてこなかったので、異次元からの回復はさらに難しいのでは。』

浜矩子『そうですね。だから日本は本当に厳しいと思います。米国も、欧州(ECB=欧州中央銀行)も、一応は異次元空間からなんとか帰還しようとしています。

 それに対して日銀は、正常化を目指しえない状況に自らを追い込んでいます。つまり国債を買い支え、株までも買い支えて、その異常さにどっぷりとつかっているからです。まさに確信犯的な相場買い支え行為です。正常に戻ろうとすれば相場は暴落しかねず、そう簡単には戻れません。

・・・・(途中略)

他国がみな異次元から出て行こうとしている中で、日銀だけが異次元に自らを封じ込めてしまったら、最悪の場合、おカネはどんどん日本から出て行っていまい、日本経済はカラカラに干からびて「ミイラ化」が起きるのではないでしょうか。

毎日『日本からおカネが逃げていく?』

浜矩子『そういうことです。他国でまともな金利水準が出現するようになれば、もう死に体の日本の債券市場、株式市場からはおカネは逃げていくでしょう。その時は円も暴落ではないでしょうか。』 

インタビューの全文は上記リンクより

 

大真面目にこんなやり取りを毎日新聞と浜矩子氏がやっています。

何かのコントでしょうか?

超低金利だから、世の人は仮想通貨投機に走ったのだと。

ゆえに、コインチェックの流出騒ぎが起こったのだと。

これらはすべてアベノミクスのせいだと浜先生は述べておられるようです。

さらに、えっーと、日本が異次元金融緩和を続ければ、お金が日本からなくなり「ミイラ化」するって(笑)

その時、円は大暴落するというハマノミクスの大予言です。大暴落って1ドル200円ぐらいになるのでしょうか。ちょっと前まで1ドル50円時代が来るっておっしゃいませんでしたっけ?

 

ところで、 浜先生、なんで2018年版の「日本が滅亡します」を出さなかったんでしょうか。