Meltな気分で

政治ネタ中心のブログです。地方から草の根保守を支援しています。

【自衛隊ヘリ墜落】事故現場に取材ヘリを飛ばすマスコミの無神経さ

スポンサーリンク

5日に佐賀県で自衛隊のヘリが墜落した事故。

まずは、民家にいた小学生の女の子に大きな怪我がなくて良かった。

それと亡くなった(一人は行方不明だが)2人の自衛隊員には哀悼の意を表したい。 

ヘリが墜落する映像を見ると、ほとんど垂直に落ちている。突発的にヘリに異常が起きて、なすすべもなく墜落したのだろう。多少でもコントロールできたら、民家を避ける最大限の努力をしていたはずだ。 

何故事故が起きたかの徹底的な検証と安全対策は不可欠だが、今回の事故を政治利用すべきではないと思う。

自衛隊のヘリでなくても、墜落事故は起きている。

記憶に新しいのは2015年、東京都調布市で小型飛行機が民家に墜落した惨事があった。

あの時は、家の中にいた住人の女性も亡くなっている。

また取材中のヘリが墜落したという事故もこれまで何度かある。取材中のヘリが墜落したとしても、「危険だからヘリは飛ばすな」という声はない。

・・・そういえば、今回の事故現場に朝日新聞や共同通信の取材ヘリが飛んでいたそうだ。これはこれで無神経な話だ。わざわざ上空から撮る必要もない。住民はヘリの墜落でまだ恐怖感が消えていないのに、大きな音を立てて、取材ヘリがひっきりなしに飛んでいたら、とてもじゃないが、恐ろしくて平常ではいられないだろう。ヘリの爆音はそれでなくても威圧的なのだから。

マスコミの、こういう態度に腹が立つ。

負傷女児、ショックで口数少なく ヘリ墜落、震える住民:朝日新聞デジタル

朝日は「震える住民」の気持ちなんかどうでもよく、政権に揺さぶりをかけるネタができたぐらいにしか思っていないじゃないか。だから取材ヘリを飛ばす。住民の気持ちを本気で考えているなら取材ヘリなんか飛ばさない。

朝日を始め左翼メディアはこの陸自ヘリの墜落を沖縄の米軍ヘリの墜落と同様に扱って政治利用するつもりだろう。

弱者に寄り添うというポーズだけで、本当は政権批判に持っていこうとする左翼の偽善は、こういう取材姿勢からも見えるのだ。