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名護市長選は基地推進派が完勝~「反基地」の妨害工作もSNSで拡散され逆効果に!!

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大注目の沖縄、名護市長選は、安倍政権が前面バックアップする、事実上、基地推進派の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が現職の稲嶺進氏を破って当選した。

投票率76.92%

獲得票は渡具知氏 20,389票

稲嶺氏 16,931票

3,458票差。

接戦になるとの予想だったが、案外、票差がついた。

圧勝とまで行かなくても完勝だ。

負けた稲嶺陣営、オール沖縄は敗因について「基地問題をはぐらかされた」などと負け惜しみを言っているが、この選挙選で、散々、基地問題を煽っておいて、それはない。

「反基地」にノーが突き付けられたのだ。

しかも、投票率の高さから見て、これこそが地元の民意だと言える。

渡具知氏が勝利したのは、沖縄2紙がどれだけ反基地一辺倒の報道をしても、地元沖縄の人が、いい加減、翁長知事のやり方にうんざりしてきた、そして反基地活動家にうんざりした、そういう人が増えてきたせいだ。

とくに新聞テレビの偏向報道に惑わされない沖縄の若者が投票所に足を運び、渡具知氏に票を投じたのが大きい。

 

この選挙結果はまさに昨年秋の衆院選と同じ。

新聞テレビが主導するオールドメディアがネットに負けた現象が再び起きたのだ。

もうメディアの影響力、力関係は、一種のパラダイムシフトが起きている。オールドメディアは衰退しSNSを中心にしたネットメディアが力を持つようになっているのだ。

オールドメディアの支持者は高齢層中心だから、この流れは加速することはあっても、逆行することはない。

秋の知事選も同じことが起こると予言できる。

 

今回の選挙戦、反基地陣営(稲嶺陣営)は法に抵触すると思われる汚い、そして危険な手法を取っていた可能性がある。

 

 

これは本当なら大問題の話だが、地元メディアは完全スルーしているようだ。

仮に妨害工作が渡具知サイドなら、大々的に報道し、連日のように報道しただろう。反基地なら違法行為も目を瞑る。こういう法の精神を曲げても、反基地は許されるという異常な空間が沖縄だった。

無法地帯といっても言い過ぎではない。

しかし、それもSNSが力をえ、その悪行が一瞬で広まる時代になれば変わる。

異常な言論空間が支配してきた沖縄社会も、まともになりつつあるのだ。

この選挙結果を受けて、反基地の左翼連中、沖縄2紙やテレビ、本土のオールドメディアも含めた、すべての左翼陣営から、「負け犬の遠吠え」を聞くことになると思う。

それらは彼らの焦りと無力感からなる、最後の泣き声として、心地いい。