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小池都知事が予算案を事前に特定団体に漏洩、一発辞職の大問題か!!

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最近、あまり話題にのぼらないが、東京都の小池百合子都知事に関して、気になるニュースが2つあった。

ひとつは、希望の党から小池氏を離そうという思惑。

希望、小池氏離党で調整 | ロイター

これは、希望の党のチャーターメンバー(創設時メンバー)だった保守系議員が、今の民進系議員に乗っ取られた希望の党にいることに嫌気がさして、分党しようとし、そのために小池氏に離党を勧めているようだ。

希望の党は、元々、小池氏、細野氏、松沢氏、松原氏、中山恭子氏らが立ち上げた保守政党だったが、今はその面影もない。

今の希望の党にいても場違いだから、別れるのは当然だろうけど、はっきり言ってもう誰も関心がない。

分党しようが、しまいが支持はされないだろうし、どうでもいい話題と言えば身もふたもないが、そういう話だ。

 

もう1つの方は小池百合子の政治生命が本当に終わるかもしれない、ちょっと重大な話になりそうだ。

 

 

知事の一番の仕事は予算を組むことである。

予算は都議会で審議され承認を経て成立する。

知事が組んだ予算案は、1月26日(本日)正式発表されるが、その正式発表以前に、小池都知事は特定団体に(おそらく小池氏が予算をつけた団体に)情報を流したのだ。

これはヘタすると職権乱用ではないか。

つまり小池都知事が『わたくしがあなた達の業界に便宜を図ってやったのよ』ということをわざわざ誇示しているように見える。

 

政治的な思惑、業界からの支援が欲しくて恩を売ったように見られても仕方ない。

その特定団体は1つや2つではないようだ。

 

 

 画像で見る限り、6団体へのペーパーがある。

しかも『東京都の予算案は1月26日の発表になるため、本件の取り扱いに関してはご留意ください』

という口止め!?のような文言まで入っている。

小池氏は昨年もやっているし、26日(本日)には正式発表されるからたいした問題ではないと言い訳するかもしれないが、では事前に特定団体に情報を漏らしていることの意図は何なのか?と誰もが突っ込むだろう。

 

ちなみに国家公務員の利益目的の情報漏洩は一発免職である。

都知事職は、地方公務員の特別職だから、この規定には当てはまらないかもしれないが、「利益目的の情報漏洩」は当然、知事職の辞任に相当する

今回のケース、広義の意味で利益目的と考えることもできるわけだ。

この問題はタダ事ではなく、小池百合子の政治生命が終了するような案件になるかもしれない。