Meltな気分で

政治ネタ中心のブログです。地方から草の根保守を支援しています。

安倍首相は平昌五輪に行くな~改憲で公明に恩を売るのは悪手

スポンサーリンク

 

これまで安倍内閣を支持して来ました。

日韓合意の時は反対でしたが、あれはアメリカの強い要望であり、国際社会の視線のなか、妥協しながらも、「もうこれ以上この問題を持ち出すな」ということをアメリカ仲裁の下で行ったので、致し方ない面もありました。 

しかし今回の平昌五輪の開会式出席の判断は、まったく理解不能です。

絶対に行くべきでないです。

韓国に恩を売ったところで何もありません。

韓国は慰安婦合意に新方針を示し、それでいて平昌五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるような国です。

徹底的に無視するのがベストです。放置すべきです。あの国は譲歩したらおしまいです。強硬に出た時にしか両国関係はうまく行きません。下手(したて)に出て日韓関係が良くなった試しは過去一度もないじゃないですか。

こんなこと、今まで何十回やってきたことでしょうか。何度同じ過ちを繰り返すのでしょうか。

はっきり言って、うんざりです。

安倍首相は違うだろうと期待していただけに、今回の落ち込み方は半端ないです。安倍首相でさえ、こうなのだから、もう政治家への期待度はゼロになりました。この後、だれが総理大臣をやったところで、一ミクロンの期待も持てません。

 

それにしても解せません。

今回もアメリカの要請があったのでしょうか。

ないと思います。トランプ大統領は安倍首相を頼るような関係です。この件でアメリカが何か注文をつけることはないでしょう。

これまでの菅官房長官の発言から、五輪開会式への首相の出席はないだろうと踏んでいました。

まさか、憲法改正のために、公明党に恩を売ったということではないでしょうね。

いや、そのまさかもありえます。

安倍首相は自分の手で改憲をしたい、どうしてもしたいという、あまりにも前のめりの姿勢が強すぎます。

9条の3項に自衛隊を明記することだけに執着しぎて大局が見えないのでしょうか。

もちろん、現実政治とは妥協の産物でしかないかもしれません。

しかし妥協してはいけない場面もあると思います。

今回はその妥協してはいけない場面に思えて仕方ありません。

これは安倍首相1人の問題ではなく、その後に続くポスト安倍、ひいては、今後の日本の舵取りに影響する話なのです。

極東における、対中国、対韓国に対して、安倍政権は「成功例」としてお手本にならなければいけないのです。

安倍政権が韓国に対して一貫して強硬姿勢を取ったことが日本の国益に叶ったと教科書になれば、その後の首相も同じ手法を取るでしょう。

日本は韓国に対して、外交的に「成功例」がありません。すべてが失敗例です。ようやく第二次安倍政権が成功例を見せたかと思っていたのに、これで台無しになるかもしれません。

本当に踏ん張りどころと言っていいと思います。

絶対に韓国には行かず、踏みとどまってほしいと願います。