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安倍政権の産みの親、金美齢氏が政権誕生の秘話を語る

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第二次安倍政権の産みの親、金美齢氏が安倍政権誕生秘話を語る

 

18日の「虎ノ門ニュース」にゲスト主演した金美齢氏が、5年前の安倍政権誕生の秘話を語りました。

非常に興味深い話なので、少し抜粋します。

 

これ、もう時効だから言っていいと思うんだけど・・・総裁選の1年前に、『中央公論』『産経』で誰が次の総理に相応しいかということを書いてもらった時に、安倍晋三と書いた知識人が多かったんです。

そのことを知った、三宅久之さんが、その人達を集めて、もう一度安倍さんに復活してもらおうよということで始めたんです。それが出発だったんです。

 

それで安倍さんに、この国をどうしたいかということを本に出してもらおうという案が出た。

私はそれに反対した。すでに『美しい日本』に書かれているし、二番煎じになる。それよりも誰か客観的にノンフィクション作家が、第一安倍政権がやったこと、みんな認識していないけど、あの成果を検証してもらった方がいいと提案した。

みんなが「その通りだね」というので、じゃあ、誰に書いてもらおうかとなって、門田隆将の名前を出した。その後、門田隆将に会ったら、今忙しくて(彼は死んだ人の話しか書かないw)それどころじゃないと言われた。

 

誰も知らなかったし、予想していなかったけど、小川榮太郎氏が書いていた。『約束の日』で。まるで八百万の神がめぐり合わせた偶然だった。

 

三宅久之さんが「安倍晋三を総理大臣にする会」の発起人だったが、すでに三宅さんは体調が悪く、私が代表代行で安倍晋三に総裁選にでるよう要望書を本人に持って行った。

安倍さんはその時、迷っていた。

安倍さんの周囲も99%反対だった。今度出て負ければ、政治生命を絶たれるというのが理由だった。

そんななかで、私と三宅久之さんが「出ろ、出ろ」と散々背中を押した。

 

5年半前の自民党総裁選は、1番手が石破茂で、2番手が石原伸晃だった。安倍晋三は3番手。メディアも安倍晋三には冷ややかだった。

金美齢氏は、その後の成り行きに関して「私がイメージしていた通り、プロット通りに物事が運んだ」と言っていたが、実は自分も、あの総裁選でなぜか安倍晋三が勝利するだろうと思っていた。

そして、現に安倍晋三が自民党総裁に選ばれた時、これでようやく民主党政権が終わるだと安堵したのを覚えている。