Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

朝日新聞が小川栄太郎氏の本に抗議「謝罪と賠償を求める」と恫喝!!

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小川榮太郎氏が書いた『徹底検証森友・加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』がAmazonでベストセラーになっている。

 

内容はタイトルに書かれてある通り。

朝日新聞の批判本は過去にも無数に出ているが、この本の反響はすさまじいようだ。

今年ほぼ1年間、ずっと「モリカケ」をテレビ新聞がやっていたお陰だろう。国民の関心度も高いので、結果的に小川榮太郎氏の本が売れているのだ。

誰だって、この騒動の真実を知りたいわけで、当然の結果だと私には思える。

 

・・・ところが、反響の凄さが、朝日のプライドを傷つけたのだろうか。

 

なんと朝日新聞が、この本を書いた小川榮太郎氏と出版社に抗議をしたというのだ。

 

 

【お知らせ】
本日、朝日新聞広報部より、拙著『徹底検証森友・加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』への、「厳重」な「抗議」共に「謝罪」「賠償」などを求め2週間以内に返答せよとのファックスが飛鳥新社及び著者である私に届いた。出版から一ヶ月以上経っての抗議は異例ではないか。ネット上で朝日からの抗議がないことへの疑念が広がってきたことへの対処であろう。
抗議は15項目ある。
大新聞社からののしかかるようにして15項目の抗議を受けるとは、組織の後ろ盾の全くない弱小個人の私としては大変な重圧だ。もっとも1、2調べ直して私側の瑕疵かもしれぬ点を除けば、大半は、反論を書くのが楽しみな---あまりにも無理筋の内容だったが(笑)
自分では虚偽見出し、明らかで露骨な事実隠蔽を数々続けておきながら、個人の著作を組織の圧力で押しつぶそうとするとは、朝日新聞の人権感覚は天晴なものだ。漱石、如是閑ら泉下の先輩らに感想を聞いてみたいものである。
それはともかく、抗議と応酬が続き、拙著の問題性が白日に晒され、事柄が多くの国民に知られてゆくことはいいことだ。15項目の応酬を多くの人に知ってもらうことで、朝日新聞の体質、やったことは一層明らかになるだろう。 

 

朝日新聞という日本最大手の新聞社が、しかも言論機関が、個人が書いた著作に抗議し「謝罪」「賠償」を求めている。

驚きだ。

特に、「賠償」に関しては完全な恫喝だろう。

裁判をちらつかせている。スラップだ。

やり方が汚い。大組織に睨まれれば、個人なんかひとたまりもない。しかも金と権力のある言論界の巨人が朝日新聞とすれば、小川氏もこの本を出した出版社も、吹けば飛ぶような小さな存在だ。

それがわかっていて、あえてこのような卑劣なマネをするのだ。

 

紙面では、「弱者の味方、反対意見や批判も真摯に受ける、少数派の意見にも耳を傾ける」などと耳障りのいいことを述べていても、朝日に歯向かう者は徹底的に潰すという態度。

これが朝日のやり方か。