Meltな気分で

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国連人権理事会とは?中韓の激しい反日工作舞台~ディスカウントジャパン

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国連人権理事会が、また日本への勧告をまとめた報告書を作った。

今回は218項目だそうだ。

慰安婦問題では、中国の主張をそのまま受け入れ、日本に謝罪と犠牲者の保障を求める要求が記された。

ほんとひどい有様だ。

中国が人権問題で他国に口出すなんて噴飯ものだが、慰安婦、南京大虐殺に関しては中韓は共闘して激しい反日工作をしている。この国連人権理事会はユネスコと同様、完全な歴史戦の舞台になっている。中韓のロビー活動は猛烈だ。

残念ながら、その成果は出ている。中国のチベットやウイグルの凄まじい人権侵害をスルーし、国連は日本の慰安婦問題で中国の主張を丸のみしたのだ。

少しでも事情を知っている人間なら国連人権理事会が、どれだけ胡散臭い組織かは承知の通りだが、「国連」の名の元に権威を振りかざし、デマで日本の信用を貶める力はあるので、やっかいだ。

日本政府は国連人権理事会の勧告には「強制力はないから」という理由で、たいして抗議もしない態度でいる。無策でやられるがまま。

そもそも国連人権理事会は、告げ口して、悪口を吹き込んだ者の言い分を一方的に信用し、政府の言い分はまったく信じない姿勢だ。『政府イコール悪、民衆イコール迫害された弱者だ』というバイアスがかかった見方が起点となっている。ミャンマーのロヒンギャ問題なんかその典型だろう。真贋を見極める能力なんかない。

 

今回、日本には「報道の自由がないから見直せ」という勧告も出たが、この件に関して以前、デビット・ケイという国連報告者が日本にやってきて、日本の報道の自由の調査を行った。

しかし、ケイ氏が話を聞いたのは、安倍政権になって日本の報道の自由が奪われたと主張する左翼人権家や弁護士だけだ。

ケイ氏は、日本に報道の自由がないかを本当に調べる気などない。なんなら街を歩いる人に聞いたっていい。しかしそんなことはしない。そして政府の説明は嘘だと、はなから相手にしない態度だ。

 

今、国連を舞台にディスカウントジャパンの政治工作が中国、韓国によって苛烈に行わている。その方棒を国内の左翼が担いでいるのだ。

日本の場合、敵は国内にもいる。ほんとう異様な国だとつくづく実感する。

しかも、これだけいいようにやられているのに、日本政府の方は事なかれ主義。安倍政権になっても煮え切らない姿勢は相変わらず。

 

アメリカは、内政干渉が著しい国連人権理事会からの脱退を示唆している。ユネスコの方は脱退を宣言した。

日本も何故、できない?