Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

若者が自民党支持でキレる左翼~戦後レジームの脱却はネットがやる

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ブルー @blue_kbx
吉木誉絵「東大生に『なぜ自民党支持なのか?』と聞いたら、国が好きっていう事に右も左もないのに好きと言った瞬間、右翼だ!と言われる風潮がバカらしいと。安全保障はリアリズムに基づいてやらなきゃいけないのに、非現実的な議論が国会で多すぎると」←やっぱり若者はよくわかってるわ

 

 

CatNA @CatNewsAgency
立憲民主党から立候補して落選した 山田厚史(元朝日新聞)『(選挙運動中)若者に「何党?」と聞かれ、「立憲民主党」と答えたら、「アンタらが一番ウザイ」』『アベノミクスを止めると困る』『この人たちは何なんだ!』『違うだろ~』→現実の世界は左翼に冷たいのだよ。知らなかったのかね。(笑)

 

「戦後レジームの脱却」は、安倍首相が2006年に総理大臣になった時に掲げたスローガンだった。

日本における戦後レジームは東京裁判史観であり、もっと俗な言い方をすれば、「反日」思想の風土である。

反国家主義、反戦争、反権力、反政府、反天皇、反伝統、反軍国主義、反米、反自衛隊、反自民、反日の丸、反君が代、反原発、反基地、反五輪・・・・

数え上げたらキリがない。 

これは凄まじい洗脳教育で、今も続いている。

これらの洗脳教育の恐ろしさは、この「反日」に乗っかっている限りは、それが嘘でも賞賛されマスコミが持ち上げていた点だった。

 

典型的な例が、吉田清治の「従軍慰安婦の奴隷狩り」の話だろう。

これはふつうの感覚を持った、今の若い人には絶対理解不能な話だと思う。

なぜ吉田清治が、真っ赤な嘘話、つまり自分が戦時中、済州島で慰安婦狩りをしたとわざわざ告白したのか。

もし、そんな非道なことを本当にしたら人々からつるし上げに遭い、非難の嵐に晒される。そんなこと口が裂けても言えないと思うのが常識だ。

 

しかし戦後レジームの歪められた文脈の中では、吉田清治は英雄になれたのである。

自分の過ちを認め、罪を正直に告白したヒーローとして。吉田清治はそれがわかっていたから嘘の話をした。

つまり戦後は、「私は戦争時にこんな悪いことをしました」と告白した者が賛美されたのだ。それが事実ならまだわかるが吉田清治のように虚構の話でも日本のマスコミは称賛した。

反日である限りマスコミは検証をしない。事実かのように伝える。

そんな無茶苦茶な言語空間がずっと続いていた。

 

20年前ぐらいまで、ほとんど日本人がそれを鵜呑みにしていた。ごく一部の保守論客たちが反論したが、その声は国民には届かなかった。

 

しかし今はネットがある。

ネットの存在は大きい。物心ついた時からネットで情報を集める習慣のある若い人は玉石混交のネット情報から何が真実かをけっこう掴んでいる。もちろん全員ではない。しかし20年前に比べたら、多くの若者は簡単に戦後レジームに洗脳されないのだろう。

左翼連中が、今回の選挙結果に首を傾げ、自分たちの言うこと聞かない若者を『この人たちは何なんだろう』と憤慨したところで、もう止められない。

戦後レジームの脱却はネットがやってくれるのだ。