Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

安倍首相が籠池氏を詐欺を働く人間と発言→元検事が批判→はあ?

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テレビでの党首討論が始まっているが、安倍首相が発言した些細なことを針小棒大にして問題視し、叩くということがまだ行われていて、うんざりする。

<首相>「籠池被告は詐欺を働く人間」 法曹関係者から批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

元検事の郷原信郎氏が安倍首相が籠池氏のことを『詐欺を働く人物』だと発言したことに対して、

『刑事事件では推定無罪の大原則がある』と指摘し、

『籠池氏は起訴されたが黙秘しているとされ、公判も始まっておらず、弁明の機会がない。行政の最高責任者が起訴内容をあたかも確定事実のように発言するなど司法の独立の観点からあってはならない』

と批判した。

 

まあ、こういう時だけ原理原則を持ち出して、よく言うわというのが感想。

マスコミが逮捕された人物を報道するとき「推定無罪の原則」を考慮して報道したことなど、過去に一度もない。

まさにダブルスタンダードだ。

もし、「推定無罪の原則」を配慮していたら、ワイドショーなど成立しないだろう。日本では逮捕された瞬間に犯罪者扱いするのが鉄板じゃないか。

都合のいい時にだけ、変な原理原則を持ち出すな、と言いたい。

 

さらに言えば、そもそも「モリカケ」という100%安倍首相が冤罪の話をここ8ヶ月間もしつこく言い続けている方が大問題。

違法性もなし、何の証拠もなし。客観的な事実を見れば、どう悪く見積もっても、道義的責任さえ見つからない。

もし、一般人だったら、このような報道は確実に名誉棄損の刑事事件になることを忘れてやしないか。

首相だから、名誉棄損に訴えられないだけで、野党やマスコミがやっていることの方が犯罪である。それを棚に上げ、何が推定無罪の原則だ。

 

念仏のように「モリカケ」を言い続け、安倍批判をしている連中は、今国民からまったく信頼されていないということもわからない。

自分はバカだ、と言っているのと同じだから、別に構わないが。