Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

選挙期間中も「反安倍」の偏向報道するテレビは公選挙法違反ではないか?

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昨夜、テレビ朝日の『ミラクル9』を見ていて、政治に関するクイズだけが静止画像となりカットされる場面があった。

現在、選挙中であるので、自粛したようだ。

5年前や10年前の過去の政治の出来事のクイズなのに、えらく慎重だな、やや気にし過ぎじゃないかと思ったほどだ。

今回の選挙に影響するわけないのに。

 

・・・ところが、である。

今日の朝のテレ朝のワイドショー『モーニングショー』では、まるっきり態度が違う。選挙期間中であるにもかかわらず、通常の「反安倍」の偏向報道を続けている。

 

 

いったい、これは何なんだ!?

昨夜の『ミラクル9』が過剰なほどに政治の話題を避けていたのに、同じ局の『モーニングショー』はお構いなしに、偏向報道を続けている。

番組を作るディレクターが違うとこうまで差が出るのかと。

マスコミの選挙期間中の報道に関しては、公職選挙法に以下のように定めらている。

 

 ○公職選挙法 第二百三十五条の二  

次の各号の一に該当する者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。

一  第百四十八条第一項ただし書(第二百一条の十五第一項において準用する場合を含む。)の規定に違反して新聞紙又は雑誌が選挙の公正を害したときは、その新聞紙若しくは雑誌の編集を実際に担当した者又はその新聞紙若しくは雑誌の経営を担当した者

二  第百四十八条第三項に規定する新聞紙及び雑誌並びに第二百一条の十五に規定する機関新聞紙及び機関雑誌以外の新聞紙及び雑誌(当該機関新聞紙及び機関雑誌の号外、臨時号、増刊号その他の臨時に発行するものを含む。)が選挙運動の期間中及び選挙の当日当該選挙に関し報道又は評論を掲載したときは、これらの新聞紙若しくは雑誌の編集を実際に担当した者又はその新聞紙若しくは雑誌の経営を担当した者

三  第百四十八条の二第三項の規定に違反して選挙に関する報道又は評論を掲載し又は掲載させた者

参照:マスコミ報道が公職選挙法違反にならないのは何故か - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館

 

新聞や雑誌に関してはこのような規制があるが、テレビは見当たらない。しかし新聞よりもテレビの方が影響力はあるし、当然、テレビ報道が「選挙の公正」を害すれば、公選法違反になるのは当たり前。

 

とすれば、玉川徹というテレビ朝日社員のコメンテイターが、自民党を貶めるための、思惑的なコメントをすることは、公選挙法に違反するのでないか、と考えるのは自然だろう。

私は玉川徹のようなコメントは選挙期間中はアウトだと思う。

しかし、テレビは特に左翼の巣窟であるワイドショーは反安倍の報道を止めないだろう。

実はBPOが今年の2月にこのような意見陳述をしている。

BPO:「臆せずに放送を」 TV選挙放送で意見書公表 - 毎日新聞

なんでもBPOによれば、今の現政権である安倍政権の圧力(!?)により、選挙中の報道が萎縮しているらしい。それで、もっと自由にやれ、とテレビに発破をかけた。

BPOという組織は公的なものではない。また独立した客観性のある組織でもない。テレビ局と独立した第三者的な組織でもない。

テレビ局がお金を出し合って、作った、テレビ局の従属組織である。

そんなBPOが何を言おうが、意味はない。

しかし、そのBPOに見せかけの権威を与え、それで偽のお墨付きを貰って、テレビはやりたい放題になっている。

そういう状況を許してはいけない。

放送法、公選挙法に違反したテレビ局は確実に罰しなければならない。