Meltな気分で

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安倍内閣が終了する可能性は5割~希望が批判票の受け皿に【衆院選予想】

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比例投票先、すでに「希望の党」が2割の支持!!

読売新聞が早くも政党支持率を調べた。

それによると、

自民党34%、希望19%、公明6%、維新2%、決めていない25%

と出た。

自民34%、希望19%…比例投票先・読売調査 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

世論調査は、おそらく今日明日の週末、各社いっせいにやるだろう。月曜日にはそれぞれの社の数字が出るはず。

初動の世論調査を見て感じたのは、やはりテレビメディアの影響力の強さ。

小池百合子「希望の党」がテレビジャックしている現状では、こうなるのも仕方ない。

別に日本人がバカばかりだとは思わない。また、たった5年前の民主党政権のひどさを多くの人が忘れたわけでもない。さらに「希望」の政策のなさや、生き残りのためだけの選挙扶助党であることも承知しているだろう。

しかし、国民のすべてが政治に強い関心あるわけではない。いや、強い関心のある国民なんて圧倒的に少数派だ。

さらにテレビでしか情報を得ない、いわゆる「情弱層」と呼ばれる人たちは、高齢者を中心に2~3千万人いるとされる。

桁が違う。

そしてこの層のほとんどは無党派だ。

彼らは、小池百合子が毎日テレビに出て話題の中心にいれば、それだけで、なんとなく投票先を「希望」にしてしまうだろう。ふわっ、とした感覚で入れるのだ。

それもまた民意だから仕方ない。

もし、このままの支持率の場合、どうなるのか。

 

安倍政権が終了する確率は5割

 

細かい選挙分析は専門家じゃないので、できない。だからあくまでも直観的な感じだが、安倍政権が終わる確率は五分五分といったところじゃないか。

つまり自公が過半数を超えることは問題ない。

しかし、自民党の単独過半数は微妙。

自民が過半数割れをした場合、安倍内閣は退陣の方向に向かうだろう。

安倍首相は勝敗ラインを自公で過半数という、低いハードルに設定したが、それをクリアしても、マスコミや自民内部、野党からの退陣論が出るので、抗えない。

過半数は233。

自民は地方の小選挙区では負けない。首都圏ではそこそこ落とす。比例では「希望」に大きく食われる。

そんな雰囲気だ。

そもそも、次の選挙、小池百合子の「希望」がなくても、安倍自民は議席を減らすだろうと思われていた。前回が勝ち過ぎたのだ。

しかし、野党も票を取れない。だから自民は安泰だった。

そこに「受け皿」的な新党が出来てしまった。自民の批判票が当然そこに流れる。

カギになるのは投票率。

投票率が高いと無党派層が増える。無党派層が入れる先は「希望」

そうなると自民が大きく食われてしまう。

 

マスコミは今回、保守色の強い「希望の党」を一方的に持ち上げてはいないが、台風の目であり、話題の中心なので、国民には強く印象付けられる。

「自民vs希望」の構図でマスコミが煽れば、希望は確実に躍進するだろう。希望に中身がなくても関係ない。