Meltな気分で

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小池百合子「リベラルを排除する」宣言に戦々恐々の民進議員たち

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新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、

「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、

「(リベラル派が)排除されないということはない。排除する」

と言い切った。

その上で、小池氏は「安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と重ねて強調した。

http://www.sankei.com/politics/news/170929/plt1709290064-n1.html 

 

記者の「リベラル派を大量虐殺するのか?」という質問もすごいが、「排除する」と答えた小池百合子もなかなかだ。

小池百合子の都政での手法を見ていると、政局だけを重視した場当たり的な行動が目につくが、彼女も政治家である以上、その核となる信念はあるはずで、たぶん、それが「外交、安全保障」なのだろう。

 

小池百合子がすべての民進党を受け入れるわけではない。小池のお許しが出るかどうか戦々恐々としている民進党議員の反応も面白い。

 

野田佳彦が「希望の党からの立候補をする」といったら、先に入った細野豪志が「三権の長をした方はご遠慮を」と牽制。すると野田がむっとして「小池と前原が決めること。ダメなら無所属で出るわ」と逆ギレ。

まあ、野田にしてみれば「おまいう」だろうな。最初に逃げ出した卑怯者のくせにという感じか。

菅直人にいたっては無言。細野に対しても何も返せず。・・・情けない。「希望」に未練タラタラか。

 

 

玉木雄一郎は、リベラルって言えばリベラルだが、平均的な民進党で、これを排除すると希望へ行ける人はいなくなる。が、玉木は加計問題で、地元からソッポを向かれているから、損得勘定を入れると「希望」としては受け入れないかもしれない。本人は行く気満々だが。

辻元清美はもう諦めただろう。というより、希望に行きたいなんて言ったら、熱烈なキヨミ支援者が去る。

原口一博は、民進党と希望の党の合流に反対していたかと思えば、翌日には、

「パンドラの箱を開けたら…最後は希望だった」

とぬかす始末。得意の掌返しは12時間足らずだ。

阿部知子は

「安保法制がどうとか、憲法観が違うというのとは別に、私は小池さんとも十分やっていける」

 とわけのわからないことを言っている。リベラルは排除って言ってるの、小池百合子は。

もうさ、小池百合子による個人面談を生中継して、民進議員の当落をテレビに晒せば?すごい視聴率取れると思うよ。