Meltな気分で

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ひよっこの若狭勝と細野豪志が小池頼りの新党とは噴飯もの

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政治家としてはひよっこの若狭勝氏と議員生き残りのためだけに民進党を出た細野豪志氏が、新党を立ち上げようとしているが、やはり、看板にはぜひ、小池百合子をと熱望しているようだ。

小池氏に新党代表打診 若狭氏ら27日結成へ

最初から小池頼りで、自分でなんとかしようとする気概はゼロ。覚悟、度胸のなんとないことか。

情けない。

こんな人達が一人前の国会議員だとは噴飯ものだ。小池を看板にして、新党を立ち上げれば、それだけで自民の受け皿になると本気で考えているのだろうか?

確かに、過去の日本の政治を見ると、小沢一郎が中心になって、新党を立ち上げ、自民の受け皿になり、しかも政権交代を二度成功させた歴史がある。

ただ、当時の小沢氏は強いカリスマ性とリーダーシップを発揮し、それなりの政策を掲げていた。

存在感をみれば、この若狭や細田のそれは、小沢氏と比べるのも失礼にあたるほど、ない。

しかも、この新党には今のところ政策などはない。若狭氏は一院制を主張しているが、そんなものは方法論であって政策ではないので、何も言っていないのと同じだ。

さらに言えば、今の日本の外部状況はかつての小沢一郎が新党を立ち上げた時代とも大きく異なる。

日本の安全保障にかかわる重大な危機、戦争前夜という非常に緊迫した空気の中にある。

重大な国家の危機を日本国民は肌で感じている、その最中に、「ただ新党を立ち上げれば国民から支持を得られる」という浅はかな考えを、国民が見抜けないとでも思っているのか。

国民を舐めすぎだ。

 

小池氏は、新党の代表を受けるか?

彼女は「国政に戻り、女性初の総理大臣になる」という野望を捨てていない。しかし、小池百合子は風を読むのには長けている。今の状況では新党の党首を引き受けない可能性が高い。小池から見れば、解散総選挙は一年先だと読んでいたはずだ。現在、都知事としての仕事はまったくしていない状況で、国政政党の党首になったら、批判を食らうことぐらいは理解しているだろう。したがって、このタイミングではない、と考えるはずだ。さらに、自分が党首になって、もし惨敗したら、もう総理大臣の野望は消え、都知事としての求心力も落ちる。

小池百合子は新党の党首なることを避けると思う。

ただし、完全に距離を離れるということもしない。応援はするけど、看板にはならない、という態度で行くのではないか。

若狭や細野ははしごを外される形になるが、それでも「小池百合子」の名前にしがみついて選挙戦を戦うというみっともないことをするだろう。

別に男尊女卑を言う訳ではない。

しかし、「女頼りに」大の男が覚悟もなく新党を立ち上げ国を変えるだと?

ちゃんちゃら可笑しいわ。