Meltな気分で

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東京新聞の望月記者はジャンヌダルクではない~会見の質が落ちるだけ

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東京新聞の望月衣塑子記者が菅官房長官の定例記者会見で、次のような発言をした。

『金正恩・朝鮮労働党委員長の要求に応えるように、冷静に対応するように政府として働きかけているか』

また安倍首相がミサイル発射された前日に官邸に泊まったことに関して、「事前に知っていたのではないか」と何度もしつこく詰問したそうだ。

望月記者は、どういう視点で質問しているのだろうか。ミサイルを撃って日本に脅威を与えた北朝鮮を責めず、国民を守るためにベストを尽くした政府を非難している。本当に理解不能だ。

なぜ金正恩の要求に応える必要がある?

なぜ首相がミサイルの発射の兆候を知っていたかどうかが重要なのだ?

首相がミサイル発射の兆候を察知していたかどうかなんて言う訳がない。仮に知っていたとしても「知っていた」というわけないし、仮に知らなかったとしても「知らなかった」というわけない。日本の防衛機密を全部相手にバラせというのだろうか。その辺は常識的に考えて欲しい。

北朝鮮には対話による説得をこれまでずっとしてきた。しかし相手は応じず、ミサイルを撃ってきたのだ。

もうそんな悠長なことを言っている段階ではないことぐらい、子供にもわかる。今、政府がやるべきことは「いかに日本国民の命を守るか」ただそれだけである。そのために政府はベストを尽くしている。 

そのことも理解しようとせず、的外れもいいところ、変な難癖をつけて政権批判をしている。まっとうなジャーナリストなら、政府の危機対応の甘さを追求することはあっても、その逆の追及はない。ところが左翼陣営は「安倍政権が北朝鮮に過剰に反応している」というような真逆の批判をしている。彼らは国民の安全や命よりも安倍批判をすることの方が重要なのだろうか。

呆れる。

望月記者はジャンヌダルクなんかじゃなく、ただのアジテイター。当人は権力と戦っているつもりなんだろうが、ここまで、言いたい放題を許されているジャンヌ・ダルクはいない。彼女が内容のない同じ質問をしつこくするために本当に聞かなければならないことが聞けない。これは国民の知る権利をある意味、妨害していると思う。もっと有意義な質問をすべきだ。