Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

Jアラートは無意味と批判→イスラエル人「3分もあるの?すごい」

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昨日の北朝鮮の弾道ミサイルに対して、日本でJアラートが鳴ったことに、「意味がない」ということをコメントする有識者がいる。またJアラートが鳴って驚き、慌てたドライバーが交通事故を起こしたこと引き合いに出し、鳴らしたことを非難する人もいる。

ホリエモンは、ツイッターで、

『マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府』

と呟いた。

さらに、ミサイルが飛んできて、Jアラートが鳴ってから3分後に着弾する。そんな短い時間では何もできないという人も多い。

すべて日本の平和ボケの象徴のような反応だ。

まず3分もあれば、いろんな回避行動ができる。3分というのは充分に長い時間だ。外を歩いていれば頑丈な建物に入る。入れないなら建物の影に入って、姿勢を低くする。車に乗っていれば、止めて、車外に出て伏せる。家の中なら、二階にいれば一階に移る。窓のカーテンを閉める。窓から離れて伏せる。街を歩いていたら地下街や地下鉄があれば、逃げ込む。ビルに入る。

ミサイルが近くに落ちた場合、そういう行動を取れば、命が助かる確率は高まる。

原爆の投下の時、爆心地から同距離離れた人間でも建物の影にいたお陰で助かった人と一瞬で焼かれた人がいる。ほんのわずかな差で命拾いするのだ。

 

イスラエル・ユダヤの専門家である児玉直純氏がフェイスブックで、このように述べている。


 イスラエルでは警報が鳴ってからミサイルや迫撃砲弾が飛んでくるまでたった数十秒の場合もあります。しかし各地域や建物にはシェルターがあり、国民はどのように行動すればいいか分かっています。
Jアラートのことを聞いたイスラエル人の反応は「3分もあるの?」です。
また迎撃ミサイルも備えてあり、イザと言う時の攻撃力もあるわけです。
日本はまだまだ出来ることが国レベルでも国民レベルでも沢山あると思います。

https://www.facebook.com/naozumi.kodama/posts/10155428362462626

 

安倍政権を非難したい人たちのデタラメな言葉を真に受けて、Jアラートを無視しない方がいい。

命をなくしたら、何もできませんよ。