Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

フジ「バイキング」が捏造で炎上~視聴率第一主義で嘘もヤラセもOKの体質

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ネット上ではまたテレビのヤラセ、捏造が指摘され、炎上状態だ。

番組はフジの「バイキング」で、藤原かずえさんという方がツイッター上に検証動画を載せている。

見てもらえば一目瞭然で、ほんの一瞬、官僚が下を向いた場面を切り取って、「寝ている」というデマをテレビで流した。

これほどまでに明確な、故意の印象操作、いや捏造は「ひるおび」の握手の件と同様に断じて許されるものではない。

司会の坂上忍や、出演者のヒロミの発言を責めるネット民もいるが、私は彼らには責任はないと思う。

彼らは制作側の意図に沿ってコメントし、作った素材に素直に反応しているだけの演者だ。タレントは制作スタッフが「捏造」していることに気づいていないかもしれない。 

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とにかくワイドショーは権力側を叩ければ、何でもよい、という風潮になっている。政権を擁護しても視聴率は取れない。政権を叩けば視聴率が上がる。だから叩く。それが仮に嘘や大袈裟な報道でも構わない、みたいな流れだ。

比較的中立報道だと思えたフジの「ユアタイム」は低視聴率のため、打ち切りが決まっていると聞く。 

もちろんテレビマンが視聴率にこだわるのはしょうがない。

しかし報道をやるからにはファクトを伝えるのだという最低限の矜持がなければ、報道番組をやる存在理由などない。嘘で視聴率をとって、それが何になるのか。そんなことをすれば自らの首を絞めるだけ、という簡単なことさえわからないのか。

日本のテレビにはジャーナリズム精神のかけらも感じられない。 

「ひるおび」もそうだが、「バイキング」の嘘の放送も、うっかりではなく明らかな故意なので放置はできない。一発レッドで番組消滅がふさわしい。