Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

ゴットファーザー的組閣~人事がうまい安倍首相、支持率回復も期待できる

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『友は身近に、敵はさらに身近に置け』

ゴッドファーザーで、ドン・コルレオーネが言った台詞。

 

今回の安倍政権の内閣改造を見ると、そんなコッドファーザー的な思考もあったんじゃないかと思えるね。

具体的に言えば野田聖子の総務大臣、河野太郎の外務大臣就任がそれ。

この二人を内閣に取り込んで、自民党内の左派勢力を封じてしまった。

やっぱ安倍さん、人事はうまい。っていうかもうこなれている。

マスコミは「お友達内閣」という批判もできない。今回の組閣を見て、あまりクサす点は見つからない。それでも、粗を見つけてメディアはやるだろうね。やつら安倍潰しに命かけてるから。

安倍さんにとって重要なのは来年の総裁選と総選挙。

総裁選は、おそらくゲルとの一騎打ち。ゲルは安倍さんを後ろから撃つようなことをしているから党内からの信望はないんだろうけど、マスコミの神輿に乗るから油断はできない。そういう意味でもゲルに味方しそうな野田と太郎を閣内に入れたことは意味が大きいかもしれないね。

太郎が外務大臣で大丈夫か、と思う人もいるかもしれないけど、外交は官邸が決めるわけで、太郎はそれに従うだけの操り人形だから、何の問題もないよ。

野田もしかり。しかし、あれだけ安倍批判をしていた野田が、今日ちらっとテレビを見たら、まあ、なんと嬉しそうな顔をすることか。

一説には野田の方から「私、重要閣僚以外ならお断りします」と注文をつけていたらしい。・・・厚かましい奴だな。

女性閣僚で言えば、安倍さんお気に入りの3女子「早苗、珠代、朋美」が卒業した。

安倍さんはこの中から女性初の総理を出したいと思っているかもしれないが、朋美は脱落して、早苗が生き残った感じ。総務大臣ってけっこうタフじゃないと務まらないらしいから、早苗女史はよくやったね。珠代に関しては重要閣僚を経験してからということになるね。

進次郎は筆頭副幹事長だそうだ。しょぼい大臣ポストを与えるよりはいいかもしれない。まあ、選挙対策だろうけど。

もう「モリ・カケ」問題もマスコミが騒ぐネタがないし、北朝鮮もより一層キナ臭さは増してるし、このままで行けば内閣支持率は4割には戻すと思うが、マスコミがまたでっち上げのスキャンダルを作るとどうなるかわからない。

油断せず、ネットでの監視していこう。