Meltな気分で

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田原氏「政治生命をかけた冒険」は消費税5%への減税か~安倍総理への進言

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田原総一朗氏が安倍総理に進言した「政治生命をかけた冒険」の内容について、色々な憶測が飛んでいる。

その内容は、

「民進党も共産党も自由党も反対しない」

ということらしい。

田原氏の口ぶりでは解散総選挙のような小さなことではないようだ。

安倍首相も肯定し、その確率は50%というのが田原翁の言い分だ。

 

極左偏向記事を書くリテラは、それを「安倍首相の訪朝」だと述べている。

田原総一朗が安倍首相に提案した「政治生命を賭けた冒険」は北朝鮮訪問、金正恩との首脳会談か?|LITERA/リテラ

 

確かに、安倍首相が再登板して、絶対に決着させたい事柄の1つに拉致問題がある。

安倍首相はそれが解決できるなら自分は潰れていもいいと思っているかもしれない。

リテラは拉致問題のことはスルーして、北のミサイル問題を平和的に解決することしか見ていないが、安倍首相が訪朝する時は当然、拉致問題に触れないわけにはいかない。安倍晋三にとって「拉致問題の解決」はライフワークそのものだ。

しかし、現実にはそれは無理ではないか。

一昨日、北がICBMの二回目の発射実験に成功して、むしろアメリカの北朝鮮攻撃の下地が完全に出来上がってしまった。

アメリカの北朝鮮攻撃が近々にありそうな状況で、訪朝はありえない。

日本は北朝鮮問題に関して、当時国だが、アメリカの意向を無視しての行動などできるはずがないのだ。

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もう一つ、田原氏の進言の内容について噂があるのは、「消費税5%へ戻す」という話だ。

これは自民党の和田政宗議員が述べていた。

 

 

安倍首相は、次の選挙の時に消費税8%の据え置きを公約にすると言われている。再々延期ではなく、凍結という話だ。

アベノミクスで経済は上向いてきたが、今は足踏み状態。デフレ脱却もままならない。個人消費は伸び悩んでいる。その足枷になっているのが、2019年に増税するかもしれないという国民の漠たる不安だ。

「増税の延期ではなく凍結」なら、国民の消費マインドもよい方向に向かうだろうが、それよりも、もっと効果的なことは「消費税5%に戻す」という、思い切った策である。

リフレ派の経済学者は、この「消費税5%への減税」を常々、やるべきだ、と言っている。

安倍首相も、このことは頭の中にあるだろう。

ただし、共産党や自由党は反対はしないだろうが、民進党は賛成するのか?

民進党は増税すべきだと主張している議員がほとんどじゃないか。もちろん自民党も同様だ。自民のほとんどは増税派だ。

さらに何よりもマスコミが「社会保障の財源はどうなる?」「一千兆円の借金はどうなる?」と批判し、「こんな政策は国民の支持を得たいがための、無責任な政策だ」とバッシングの嵐を浴びせるだろう。

もちろん、それはすべて嘘である。増税すれば税収は減る。減税して景気を上向ける以外に税収を増やす方法などない。

マスコミは確信犯で、分かった上で財務省の味方し、安倍叩きを続けるだろう。

マスコミの影響力を見ていると、この嘘でも信じる層は多いかもしれない。

これで果たして支持率がV字回復するかどうかは微妙だ。

しかし、もし消費税を5%に戻すことをしたら、景気は圧倒的に良くなるだろう。

株価は3万円に向かうだろう。

田原氏の進言の中身は知らないが、ぜひ、安倍首相にはその英断をして欲しい。スーパー既得権益の財務省の凄まじい抵抗を撥ね付け、もしそれが出来たら、戦後最高の総理大臣になる。