Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

「ひるおび」で川井氏の握手拒否は嘘だったが、1年前からマスコミは印象操作をしていた

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TBSの『ひるおび』で、東京都議会議員の川井氏が、小池都知事初登庁の際に「握手拒否」をしたと報道し、これが過ちであることを認め訂正しました

 

 

川井議員は今回の都知事選で落選してしまったのですが、1年前の小池都知事への「大人げない対応」を引き合いにだし、番組出演者たちが、そのことを揶揄したものであったようです。

しかし、握手拒否はフェイクニュースで実際は握手していたのです。

TBSは捏造報道したことになるので、このことだけでも大問題なのですが、私は今回の件よりも実は1年前の報道の方が問題があると感じました。

 

というのも、私自身も、川井議員が握手拒否と撮影拒否をしたと思い込んでいたのです。

 

それで、1年前の記事をネットなどで検索してみました。

やはり、いくつかの報道機関が川井議員が握手拒否したと実際に報道しています

「日刊ゲンダイ」「産経」「ニフティニュース」などが握手拒否と書いています。

 

● 小池知事に塩対応 都庁に苦情殺到で都議会議長“大炎上”|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

● 【小池百合子都政】川井重勇都議会議長、就任あいさつで拒否の握手、打って変わって笑顔で求め記念撮影 自民とは緊張感が…(1/2ページ) - 産経ニュース

● 小池百合子都知事の初登庁時に自民の川井氏は握手も記念撮影も拒否、都庁に苦情が殺到|ニフティニュース

 

またテレビ番組「TVタックル」でも川井議員が握手拒否したことを話題にしていたようです。

はっきりとした記憶はありませんが、確かに多くのワイドショーでも同様の報道をしていたように思います。

小池百合子新都知事が、初登庁した時、自民党都議が、小池都知事にソッポを向き、言うことを聞かないというイメージは、多くの人々に植え付けられたのではないでしょうか。

つまりあれが、自民党を悪役にした、ターニングポイントの出来事となったのです。

これが、実はマスコミの印象操作だった可能性が強まったのです。

 

川井議員からすれば、新都知事と握手するのは大人の礼儀として当たり前です。

しかし写真撮影はどうでしょう?

自民党が推していたのは増田候補。その候補が負けたのです。その直後、ニコニコ一緒に小池氏と写真撮影とはいかないでしょう。

川井議員からしたら、ふつうの対応だったのかもしれません。

 

しかし、マスコミは、自民党都議が、民衆に選ばれた小池都知事に冷たい対応をしたとし、実際は握手したにもかかわらず、しなかったと虚偽の報道をしたのです。

自民党=悪

小池=正義

という構図があの瞬間決まりました。

そしてそれが1年後の都議選に影響を与えたのです。

そうみると、あの握手拒否のフェイクニュースは決して小さいことではないと感じます。