Meltな気分で

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ワイドショーを牛耳る泉放送制作とは?めざまし、ひるおび、サンモニも

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前にこのブログで1日10時間もワイドショーをやっている日本のテレビに呆れた、という記事を書いた。

【異常!?】1日10時間もワイドショーをやるテレビとそれを見る人々 - Meltな気分で

そのワイドショーはどこも似たような内容で、かなり左翼的、反日傾向が強い。

その理由が判明した。

かなり衝撃的だ。

なんと各局の多くのワイドショーが、たった一つの制作会社によって作れているのだ。

 

その制作会社は「泉放送制作」

 

作っているワイドショー番組は、

 TBS 『あさチャン 』
TBS 『ビビット 』
TBS 『Nスタ 』
TBS 『ひるおび 』
TBS 『サンデーモーニング 』
フジ 『直撃LIVEグッディ!』 
フジ 『ノンストップ! 』
フジ 『めざましテレビ 』
フジ 『情報プレゼンターとくダネ! 』
テレ朝 『モーニングショー 』
テレ朝 『スーパーJチャンネル』

 

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なんじゃ、これ!?

民放テレビのワイドショーを牛耳っているじゃないか!!

これじゃあ、どの局のワイドショー見ても、論調が同じになるわけだ。

テレビ、とりわけワイドショーの世論に与える影響力は大きい。

高齢者は昼間1日テレビをつけているから新聞なんかよりずっと大きい。

 

そもそも、この番組制作会社「泉放送制作」とはどんな会社だ。

ホームページ等を調べてみると、

株式会社 泉放送制作 | Corporate site

 

元々、TBSの演出プロデューサーだった、泉久次氏が1965年にTBSから独立して作ったテレビ制作会社のようだ。

日本のテレビ局が開局したのが、1960年前後である。

となると日本のテレビ史と同時に、いわばテレビを作ってきた老舗であり草分け的な存在の会社。

 

テレビ番組の制作に関してはwikipediaにこう書かれている。

 

【テレビ番組の制作について】

社員、もしくは契約社員としてプロデューサーやディレクターなどを雇用している。 フリーランスのスタッフと番組制作案件ごとに契約している場合も多い。


現在、放送局が直接制作する番組は極めて少なく、ほとんど全ての番組に制作プロダクションが何らかの形で関わっている(ただし、NHKはその限りでなく、直接制作する割合が比較的高い)。

 

放送局が番組を作るのではなく、泉放送制作のような会社が作っている。

またディレクターやプロデューサーも制作会社から雇用しているようだ。

 

TBSの「サンデーモーニング」のプロデューサーは金富 隆氏。

また金富 隆氏は過去に「筑紫哲也ニュース23」のディレクターを務めた人物だ。

早稲田大学 公共政策研究所 | Waseda University Instiute of Public Policy

「筑紫哲也ニュース23」も、制作していたのは泉放送制作。

金富氏が泉放送制作の人間かどうかは不明だが、「サンモニ」「ニュース23」を一緒に作っていたのは事実。

 

テレビ局と番組制作会社の関係は部外者にはわかりにくい。

ただ、局がやっているニュース、フジならFNN、日テレならNNNの報道姿勢とワイドショーの報道姿勢はかなり違う。局は番組制作には口を出さないのが常態になっていると思われる。

 

となると、泉放送制作のような会社が、各局のワイドショーのほとんどを制作している現状は、たったひとつの番組制作会社(従業員170人)によって、日本の世論が形成され、ひいては、それによって内閣も倒せるということになるではないか。

これは、かなり恐ろしいことで、番組制作会社が、ある特定思想の人間たちなら、彼らの思い通りに日本社会を操れることを意味している。

実際、そうなっていると感じている人は多いだろう。