Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

繰り返される国会の茶番、進歩しない野党とマスコミ

スポンサーリンク

もう10年以上、朝起きてテレビをつける習慣はない。

今日もつけなかった。

新聞は読まないが、テーブルの上に朝日新聞が置いてあって自然と目が行く。

一面は、デカデカと白抜きの黒枠で

「共謀罪成立へ」のタイトル。

うんざりしながら、視線を外し朝食のパンを齧った。

朝日のタイトルは、まるでこの世の終わり。日本が消滅する大事件が起こったかのような仰々しさ。

一気に食欲が失せた。

 

昨日の夕方から未明に国会で行われた出来事について、私は意図的に情報をシャットアウトした。

国会でどのようなことが起き、それをメディアがどう報道するか、そんなことはわかりきっている。

この一連の茶番に付き合う気はない。

そう思って情報をシャットアウトしたのだ。

 

朝食を終えてから、ネットで10分ほどニュースサイトとSNSの反応をザッピング。

それで十分だった。

内容は予想通りのひどい有様だった。

 

未明まで採決を遅らせようとする、幼稚な野党の牛歩戦術、野党の女性議員が壁となって委員長の入室を阻止しようとする「性を武器にした」愚劣な妨害行為。

国会議事堂の外では、プロ市民によるドンチャン騒ぎ。

野党に加担し、「強行採決」だと断罪するマスコミ。

 

PKO法案、特定秘密法案、安保法制で起きた現象がただ繰り返されただけの不毛な国会。

ほんとうに進歩しない連中。

何も学ばないやつら。

考えてみれば、50年間、マスコミや野党は同じことを言っているではないか。

「軍靴の音が聞こえる」

「戦争をする国になる」

「監視社会になる」

60年安保や70年安保から変わっていないのなら、それはもはや、人間の知性の「退歩」である。

 

知性の退歩ほど不快なものはない。

<非>建設的で、

<非>理性的で、

<非>現実的で、

<非>生産的で、

<非>未来志向、

だからである。

 

こんなことに精力を傾けるやつらを見ているだけで、憂鬱になる。

だから、今日一日は、情報をシャットアウトしよう、そう思っている。