Meltな気分で

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加計学園問題で真実を報道するマスコミが出始めた

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日経新聞が、民進党が提出をしようとしている「国家戦力特区廃止法案」を酷評したことは昨日のブログに書いたが、ここに来て、マスコミの一部が、この加計学園の件をまともに取り扱い始めた。

本日は、日本テレビ系のNNNニュースが、愛媛県の前知事、加戸守行氏のインタビューを放送した。

獣医学部開設は悲願だった~前愛媛県知事(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

 


 愛媛県今治市への加計学園の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事がNNNの取材に応じ、四国では獣医師が不足していて、獣医学部の開設は悲願だったと語った。

 前愛媛県知事・加戸守行氏「私が知事時代に一番苦労したのが公務員獣医師の確保でしたから、獣医学部の新設で、感染症対策、それから動物由来の薬の開発、ライフサイエンス等々、果たすべき役割が非常に大きいと、夢が一石二鳥三鳥でかないそうなときにこんな騒ぎが起きてるので怒り心頭です」

 5年前まで愛媛県知事を務めた加戸氏によると、大学誘致をめざしていた今治市には、12年前、加計学園から獣医学部開設の申し出があり、若者の増加で今治市の活性化にもつながるならと喜んで話を受けたとしている。

 また加戸氏は愛媛県知事を在任中、宮崎県で起きた口蹄疫(こうていえき)の四国への上陸を食い止めようとする中で、四国の獣医師不足を痛感したと話した。

 安倍首相と加計理事長が親しい関係にあることは大学誘致の際には知らなかったとした上で、知っていれば「友達なら早くやって下さい」と首相に直訴したかもしれないと述べ、獣医師不足の対策が喫緊の課題だったと訴えた。

 

加戸氏は前愛媛県知事として相当、この件に尽力したようだ。

「こんな騒ぎになって怒り心頭している」

「安倍首相と加計理事長が友達なら早くやってくださいと直訴したかもしれない」

 

これは、加戸氏がマスコミの偏向報道とそして前文科次官、前川喜平氏への不満を述べていると思われる。

実は加戸氏も、愛媛県知事の前に文科事務次官をやっている。前川氏の上司なのだ。その上司が部下である前川氏を批判したことになる。

おそらく、加戸氏は前川氏の人間性をかなり知り尽くしているのだろう。

 

加戸氏のインタビューは一週間ほど前に愛媛新聞に載ったが、今回、全国ネットのNNNで放送されたことは大きい。

誘致関わった加戸前知事インタビュー| 愛媛新聞ONLINE

ようやくテレビでも真実を報道するようになった。

 

新聞は産経、日経、読売が加計学園の件でまともな報道をし、朝日、毎日、東京が倒閣運動を目的とした偏向報道を続けている。

朝日はこの加計学園問題を前川氏と一緒に作り出した当事者だから、絶対にひかないだろう。毎日、東京はその子分だから、朝日の倒閣運動に追随する。

つまり、それぞれの新聞はこの問題で、真っ向から対立することになる。

 

テレビはどうだろう?

産経新聞のフジ、朝日新聞のテレ朝、読売新聞の日テレ、毎日新聞のTBSだが、フジや日テレがまともな報道をするかは疑問だ。

というのはニュース番組に関しては、局が作っているので、新聞社の主張を反映するだろうが、個々の番組は制作会社が作っているので、そうはならない。

それが証拠に、フジや日テレのワイドショーや情報バラエティも、ひどい偏向報道や捏造報道を続けている。

お堅いニュース番組と芸能人のゴシップネタを扱うワイドショーだと、視聴者はワイドショーの方を見てしまうだろう。

つまり影響力はワイドショーの方が大きい。

テレビ局は、報道系のバラエティ番組を作る際に、制作会社に丸投げするのは止めて、もう少し介入すべきだろう。