Meltな気分で

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前川氏のボランティアは「出会い系バー」の言い訳のアリバイ作りのため?

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元文科省の事務次官、前川喜平氏が会見で出会い系バー通いについて、訊かれ、


 私が行ったのは事実。ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て、実際に話を聞いてみたいと思った。食事をして、小遣いをあげたりしていた。

 と出会い系バーの頻繁な出入りを認め、

その理由として


そこで出会った女性を通して、女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。ああいうところに出入りしたのは意義があった。

 

と答えた件。

 その後、彼がNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしていた事実がわかりました。

だから、彼の出会い系バー出入りの言い訳は本当だ、ということらしいですが、私にはむしろ、このボランティアの方が彼の言い訳のアリバイ作りのように思えてなりません。

ボランティアをやり始めたのは、すべて次官を辞めた後です。辞めたのは2017年の1月末だから、4ヶ月前。彼はそれから突然、恵まれない子供たちへの奉仕活動をやり始めました。

 

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『実は、前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。』 

 

これ以外にも辞任後、彼は精力的にボランティア活動をしていたそうです。

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 前川さんは辞任後、二つの夜間中学校の先生、子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体の先生として、三つのボランティア活動をしている。最近、子どもたちに因数分解をわかりやすく教えるため、『とってもやさしい数学』という学習参考書も買った。

 

辞任後、わずか2、3ヶ月余りの短い期間に、急にボランティアに目覚めたのでしょうか?天下りの斡旋という違法行為をしていた人が?

不思議ですね。

 

 これは私の推測ですが、彼は次官を辞めさせられた後、すぐに官邸への報復を考えと思います。

官邸から出会い系バー通いをこっぴどく叱られ、天下り斡旋の件で辞めるように言われたら、彼のプライドはズタズタに引き裂かれたことと思います。

前川産業の御曹司で中曽根氏と縁戚関係、文科省のトップ。こんな人はプライドの塊でしょうから。

そういう意味では本当に「捨て身」で官邸への復讐を考えてもおかしくありません。

そこで自ら「総理のご意向」と書かれた文書を公表し、安倍政権にダメージを与えることを計画していたのでしょう。

その際にネックになるのが、「出会い系バー通い」です。

あんな話が出れば前川氏の言葉の信憑性はなくなります。

で、考えたのが、女性の貧困や子供の貧困の調査だったという苦しい言い訳です。

その言い訳を本物らしく見せるために、いわばアリバイ作りのために、最近になって慌ててボランティア活動をした。

そのように見えます。

 

前川氏は、産経新聞によると、2015年頃の文部科学審議官であった頃から、歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りするようになったと報じられています。

そして組織的な天下り斡旋問題が発覚する直前まで通っていたとされます。

ということは1年以上も頻繁に出会い系バーに通っていたことになります。

その間、週3、4回のペースで「女性の貧困」を調査をしていたというのでしょうか。

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では、その調査報告書はどこにあるというのでしょうか。

 それは文科省の行政にどう生かされたというのでしょうか。

1年以上、ほぼ一日置きに出会い系バーに通う時間があるなら、その期間になぜボランティアに向かわなかったのでしょうか。

 

もちろん真実はどうかわかりませんが、彼のボランティアの話は会見に向けての下準備に見えるのは、私が穿った見方をするひねくれ者だからでしょうかね?