Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

【また安倍外交の勝利】国連事務総長が慰安婦合意とテロ準にお墨付き!!

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左翼メディアは絶対に認めないだろうけど、安倍外交は非の打ち所がないぐらい、冴えた手を打ち続けている。

イタリアで行われているG7メンバーのなかで古株の安倍首相がヨーロッパとアメリカ、トランプ大統領の橋渡し役として存在感を示していたように見えた。

もっとも、今回のG7は、やる前から新参者の首脳が4人で、安倍首相にはその役目が期待されていたのだから、何の驚きもない。

安倍首相がこの時期にヨーロッパに歴訪する訳とは? - Meltな気分で

一番の古株、ドイツのメルケルは、トランプと犬猿の仲。さらにトランプは内政でガタガタ。

安倍首相が今回のG7でキャプテンシーを求められたのは当然だろう。

その役目を堂々と果たしたと思う。

【G7】事実上の議長国は日本 安倍晋三首相「EUとトランプ氏が正面衝突しないように調整する」(1/2ページ) - 産経ニュース

 

テロと北朝鮮問題などの安全保障が議題の中心なのも、安倍首相にはある意味、ツキがあった。

 

その流れのなか、さりげなく安倍首相が国連事務総長グテレス氏と行った会談なんかは心憎いほどスマートで、テロ等準備罪の成立も一気に行きそうだ。

 

国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談で - 産経ニュース

思わず「グッジョブ」と言いたくなる(笑)

これで左翼の狡猾な悪だくみが水泡に帰すだろう。

 

左翼勢力は、昔から自分たちの主義主張をゴリ押しするため、国連がこう言っている、海外メディアがこう言っている、だから日本政府のやり方は間違っているという攻め方をしたきた。

日本国民が外圧や権力に弱いことに突けこむ、卑怯な手口だ。自ら「告げ口」をして、火を点け、国連の権威を利用して世論を誘導しようとしてきたのだ。

国連特別報告者、反日の系譜

日本国民の多くはそのことを知らないだろう。

デビット・ケイだろうが、ジョセフ・ケナタッチだろうが、そんなもの、国連事務総長に言わせれば、

「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」

ということだ。

この、『国連とは別の個人の資格』というのは決定的だ。

左翼マスコミや野党は「国連の勧告だから従え」という理屈を振り回してきたが、これでは、ぐうの音も出ないだろう。

蓮舫代表「国連勧告を受け止め廃案を」 「共謀罪」法案:朝日新聞デジタル

 

慰安婦問題の勧告や、共謀罪の批判だけでなく、国連の名を語った日本の批判は、これまで多くあった。例えば『報道の自由度が低い』や、『女性天皇がいないのは女性差別』だとか。一番ひどかったのは、

『日本の女学生の3人に1は援交している』

という、とんでもない報告が国連特別報告者によってなされた時だ。

のちに援交は30%ではなく13%の誤訳だとされた。

もちろん13%でも大嘘で、その後、国連から日本政府に訂正の書簡が届いた。

援助交際13%発言は「誤解を招くものだった」 国連から日本政府に書簡届く

 

こんなことが起こるのは、国連特別報告者のせいではない。

事実無根の大法螺を吹き込んだやつのせいだ。吹き込まれた方は、たいした調査もせず鵜呑みにしてしまうのだろう。外国人から見れば、まさか自国の人間がありもしないことでっち上げ、自国を貶めているとは露にも思っていないからかもしれない。

そういう意味では日本は異常な国になっている。

 

いつも思うのだが、中韓のロビー活動は敵対する国なので、仕方ない面もあるが、日本の場合は、国内の反日勢力の方がやっかいだ。

慰安婦問題も南京大虐殺の問題も、靖国問題も、全部日本の左巻きが火を点けてきたのだ。

こういう勢力を潰すには、いかにやつらがデタラメな行為をしているかを大勢の日本人に知ってもらうより他ないだろう。