Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

加計学園問題は嘘だらけ~原因はマスコミと野党と文科省

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加計学園問題の全貌がなんとなく掴めてきたみたいなので、大まかに整理してみたい。

まず、今治市に獣医学部を誘致したいと強く願っていたのは他ならぬ地元今治の人達です。

それは今治市のホームページを見れば一目瞭然です。

「国家戦略特別区域」について | 企画課 | 今治市

今治市はタオル産業をはじめ、造船業もさかんで、比較的経済がいい地域です。

ところが、若者は地元を離れてしまう。その最大の理由が大学がないことにあると考えてた地元の議員が、40年以上前から精力的に大学の誘致をしてきました。

なかなか誘致できる大学が見つからない中、10年ほど前に手を挙げてくれたのが岡山を拠点とする加計学園グループです。

そして加計学園の獣医学部新設を積極的に後押ししたのは地元の県議や市議そして国会議員たち。そのなかに民進党の高井氏や江田五月氏や白石洋一氏がいました。

このことは本人がブログの中で書いています。

今治に獣医学部を!|ひたすらに一生懸命! 「よういっちゃんねる」

高井たかし(民進党)公式サイト | 地方創生特別委員会にて、「国家戦略特区」について、石破大臣に質問しました。

 

今治市が教育特区になったのは民主党の鳩山政権の時です。(この時は教育特区みたいです、構造改革特区への申請は却下された)

そして獣医学部新設の文科省ヒアリングが民主党、菅政権の時に行われています。

つまり民主党政権下で、獣医学部の設置に具体的に動き出しました。

 

しかし獣医学部の新設の申請はおりませんでした。

これが菅官房長官の言う「岩盤規制」です。

10年間も文科省が認可を下さなかった理由は、獣医師会の抵抗があったためです。

獣医学部を増やせば獣医が増える。既得権益を守りたい側と文科省が手を組んだことによる結果です。

文科省が手を組む理由は、天下りの利権がらみと推測されます。

 

さて、朝日新聞が公表した、文科省から流出したとされる例の真偽不明の文書ですが、本日、その流出させた人間が特定されたとの噂が出た。(文書の真贋がわかったわけではない。あくまでも流出元)

リテラによると、あの「総理の意向」と書かれた文書を流出させたのは文科省の前事務次官とのこと。(情報源がリテラというのは信憑性が低いけど、一応そうだとすると)

この方、天下り斡旋の件で辞任した人。

文部科学省の組織的な天下りあっせん、辞任した前川事務次官の退職金は8000万円か|ニフティニュース

そして、この文書を入手し、安倍首相を叩いていたのが民進党の玉木議員。玉木議員の父親は、香川県の獣医師会副会長です。

 

笑っちゃうぐらい、見事に話がつながりました。

 

今回の件、仮に安倍首相が文科省に認可を早くしろ、と意向を示したとしても何の問題もありません。というより当たり前ではないでしょうか。特区に指定されてから10年間も進捗しなかったのですから。

もっと言えば、民主党政権では官僚に舐められていて進まなかった案件を安倍政権が政治主導で進めたということです。

 

学校選定に友人の安倍首相が関与した?

今治市の公募に応募したのは加計学園だけです。関与も糞もありません。

そして加計学園が今治市に獣医学部を新設することに力を入れていたのは民進党の議員たちの方でした。

つまり、どう悪く見積もっても、総理側に問題なんかあるわけありません。法的にも道義的にも。こんな話をさも大問題かのように見せているマスコミと野党が異常なのです。異常というだけでなく悪質な印象操作と言えます。

 

今、一番の被害者は今治市だろうと思います。

長い時間をかけて、努力した成果がようやく実りつつあるのに、マスコミと野党が政争の具にして、すべてを台無しにしようとしているのです。

地元の人は激怒していることでしょう。

おそらく、このまま黙っているとは思えません。

騒動が大きくなれば、今治の県議、市議など地元の人が真実の声を上げて抗議するのではないかと思います。

加計学園問題の真相は、嘘でもいいから安倍政権にダメージを与えたいマスコミと、既得権益を守りたい官僚と野党の3者がスクラムを組んだ倒閣運動です。

ありもしないスキャンダルをでっち上げた捏造事件といっていいでしょう。そういう意味では森友と同じです。

したがって、すぐに収束するでしょう。

加計学園も今治市も、森友と違って善良な人々です。

その人達を悪者にしようとするマスコミと野党は、日本にとって不要な存在だと心の底から思えます。