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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

メルカリよりヤフオクの方が高く売れる?不要品が高値で売れた!!

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スマホでかんたんにフリマができるメルカリが今人気ですね。

自宅にある不用品を簡単にさばけて、多少のお小遣いになる。一度やったらけっこう楽しいかもしれません。

メルカリの場合、出品者が価格を決めるので、それ以上の高値では売れません。値下げ交渉されたら、設定価格よりも安くなる場合もありますね。

それに比べるとヤフオクの場合は、オークション形式なので、意外な高値で売れる可能性があります。

私は10年ほど前に自宅にある本とCDをすべて処分しようと思いヤフオクに出品しました。

自宅の不用品を処分するのに、メルカリかヤフオクかで悩んでいる方に参考になればと思い、記事にしてみました。

 

ヤフオクは出品手続きが面倒だと言われていますが、私はとくに面倒だとは思いませんでした。

はっきり言って簡単でしたよ。

だいたい本が500冊、CDが100枚ほどです。

1日2個ほど出品して、1年弱でほとんど捌けました。

売れ残ったのが本で10冊ぐらい、CD5、6枚です。

気長にやればたいていのものは売れる、それが実感でした。

たとえば、大学で使ったテキストなんか。

経済学部だったんでけっこうお堅い専門書が多かったんですが、これが売れるんですよ。まあ、一冊数百円ですけど。

意外に高く売れたのが趣味で集めた哲学書。

ウィトゲンシュタイン、フーコー、ハイデッガー、ドゥルーズやデリタなんかの本は買った値段より高く売れたものもありました。ハイデッガーの『存在と時間』は文庫本でしたが、上下セットで三千円で売れました。

 

作家だとジュネの本が高く売れました。ジュネの「恋する虜」です。

 

この本、古本で買うと1万円以上するらしいです。

私は当時、ヤフオクに慣れていなかったので、とりあえず1000円で出品しました。入札がいくつか入って、落札価格は6千円ぐらいだったと思います。

ベストセラー本は、一冊100円です。ベストセラー作家の本はハードカバーより文庫本の方が売れました。文庫本だとメール便で送料が安かったからかな。一冊100円でもハードカバーだとベストセラー本は売れ残るので、例えば村上春樹の本は20冊ぐらいまとめて1000円で売りました。

送料は落札者負担にしておいたので、とにかく売れれば損はしません。

あっ、でも村上龍と春樹の対談本、『ウォーク・ドント・ラン』は3000円で売れました。

 

絶版本だったからでしょうね。

漫画はあまり持っていなかったのですが、「ベルばら」の全巻セットを古本屋で買ったのがあって、それは買った価格よりも高く売れました。

 

CDは、私が持っていたのは100枚のうち半分がジャズ、残りが古いロックです。

ほとんどが輸入盤。だいたい1枚1000円で売れました。

CDに関しては、出品価格を1000円にして売り、売れ残ったら500円にして再出品しました。それでも売れないなら200円。

入札が入って高く売れたので覚えているのはジャニス・イアンのベスト盤『アップ・テル・ナウ』

当時は廃盤扱いだったと思う。

正確な値段は忘れたけど、3000円以上で落札されました。

 

一年弱で本500冊弱、CD100枚弱。

売上額の総計が、たいだい20万円ちょいかな。

まあ、リサイクルショップに買い取ってもらっても数万円にしかならないでしょう。手間と時間を惜しまなければヤフオクで売った方がいいと思います。

そういえば、古いディスクマンが1000円。壊れたプリンタも300円で売れました。

捨てようと思っていたものに値が付いたんで、へえーと思いましたね。

捨てる神あれば拾う神あり、自分にはゴミでも他人にはお宝っていうことを実感しました。

メルカリで売ってもいいんですが、自分では価値のわからないものがありそうなら、ヤフオクに出品する方がいいかもしれません。