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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

北朝鮮に米が軍事行動か?Xデーはすぐそこに来ている

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自分が生きている間に、日本が有事の当事国になるとはつゆほどにも思っていなかったが、どうも安穏とはしていらない状況になっているようだ。

北朝鮮とアメリカの緊張が、非常に高まっている。実は、高まっている、という言葉が生易しく感じるほど、緊迫した情勢のようだ。今この瞬間に、事が始まってもなんら不思議はないというのが専門家の見方らしい。

まもなく、6、7日に米中首脳会談が行われる。

ここでの主要な議題は、当然、北朝鮮問題になる。北朝鮮に対してアメリカが軍事行動を開始する可能性、それも極めて高い可能性をトランプ大統領が言及し、中国の了承を得るものと思われる。

トランプ大統領は本気のようだ。北がICBM(大陸間弾道ミサイル)をもつ前に叩いておきたいのだ。

中国は当然、そんなことを認めるはずもない。ただし暴走する北を止められない中国はジレンマに陥っている。アメリカの軍事行動を一方的に反対するだけでは解決できないのを知っているからだ。そこで中国はアメリカがどういう風に、この北朝鮮問題を収束させるかによっては黙認する可能性もゼロではない。

一番良い解決法は、北朝鮮のトップ、金正恩の首だけをすり替えることである。トランプ政権は金正恩の「斬首作戦」を計画しているという話だ。アメリカ海軍特殊部隊シールズを投入して確実に金正恩を殺害するのがベストと見立てているという。バンカーバスターを使い、金正恩の地下隠れ家を破壊する方法だと、確実に金正恩を抹殺できたかどうか確証が得られない。それでもバンカーバスターは使うかもしれない。これなら米軍の犠牲はゼロだからだ。

金正恩の「斬首作戦」が成功したら、北のトップには暗殺された金正男氏の長男、キム・ハンソル氏を置くと思われる。

21歳と、まだ若いが、フランスで教育を受けたこの若者なら米中にとっても理想的だ。おそらく、来る米中会談ではその辺りまで具体的に話があると思われる。

アメリカの軍事作戦が成功するかどうかはまったく不明だが、失敗した場合、北朝鮮がどうでるかは予想がつかない。

ヤケになって核のボタンを押すかもしれない。あるいは、恐れをなして金正恩が亡命するかもしれない。しかし前者の場合、被害が出るのは韓国と日本である。

今北朝鮮のミサイルの精度はとても高くなっている。ほぼピンポイントで攻撃できるのだ。北が日本に核弾頭ミサイルを撃つ時、どこを狙うか?

決まっている。

東京や大阪などの大都市だ。そうなると計り知れない被害が出るだろう。

その対策を今すぐにでも始めなければならない。国会で森友問題なんかやっている場合ではないのだ。

核爆弾が東京都心に落ちる。まるでSF小説のような話が、現実世界で起きようとしている。が、そのことに危機意識を持っている政治家やマスコミが皆無だ。戦慄を覚える。

平和ボケ、そんな言葉で片づけられるような状況ではない。

むろん、確率的に東京や大阪に核ミサイルが撃ちこまれる蓋然性は数パーセントだろう。しかし例え数パーセントでも今その可能性があるということの恐ろさを考えてみてほしい。

 

アメリカは早かれ遅かれ軍事行動に出る。北朝鮮がICBMを持つ前にやるのだから、数年先の話ではないようだ。

 

実はもうひとつ、やっかいなことがある。

今、韓国は権力の空白期だ。5月に大統領選が行われるがそれまでは韓国の防衛外交を指揮する者がいない。

さらに次期大統領に就任するのが、韓国の野党「ともに民主」の文在寅氏だと目されている。次期政権はおそらく親北政権になるだろうと言われている。

もし、親北政権が誕生したら、アメリカは北に対する軍事作戦がやりにくくなるだろう。となると、いわゆる「Xデー」はそれ以前ではないか、と言う専門家もいる。

つまり、この1ヶ月の間に、動きがあるかもしれないということだ。

最悪のことを考えて、用心をする。日本が今すべきはそれだけだ。