Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

昭恵夫人FAXに野党とマスコミがヤクザ並の言いがかりで騒ぐ

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昨日の籠池氏の証人喚問で森友問題は終わった。

政治家の関与はなかった。たんなる陳情が悪いなら政治家の存在理由がない。

こんなくだらない問題をいつまでも国会で議論しているわけにはいかない。明らかに国益に反する。

あとは司法の場でやってくれ。

常識ある人はそう思っただろう。

だが、昨日の証人喚問が終わったあとの野党とマスコミは、ありえないところに目をつけて難癖をつけてきた。ヤクザ並の言いがかりである。

 


「時間がかかってしまい申し訳ございませんが、財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長から回答を得ました。大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております」

 

これは籠池氏側が、借りていた土地の借地契約期間を延ばしてくれないかと昭恵夫人側に頼んだことへの返事である。

対応したのは夫人の付き人、まあ秘書だと考えていいだろう。

その秘書の回答が上。

相手を気遣う丁寧な文面、すなわちビジネスメールではあるが、内容は『要望には応えられない』というゼロ回答だ。

丁寧にお断りをしているだけ。

まさか、後半部分の

『引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております』

が、昭恵さんが関与した証拠とでも言いたいのか?

たんなるビジネスメールの「ひな形」じゃないか。同じ文面をつかった返答は山のようにあるだろう。

 

そもそも、このファックスの話は土地売買とは関係ない。

民進党の枝野が意味不明の追及をしていたが、このファックスの2枚目以降に「ゴミ撤去費用の予算化」の話が出てくる。

昨日も記事に書いたように、森友が土地を借りていた時にゴミの撤去をして1億3千万円かかった。本来なら地主である国が払うべき費用だが、森友が立て替え払いをしていたのだ。それを早く返して欲しいからどうなっているのか昭恵夫人側に尋ねた。

昭恵夫人サイドが、そのことを担当省庁に訊いたところ、28年度に予算化されると言われ、それを伝えただけだ。たんなる事務手続きを伝えただけ。

もちろん、なんの問題もない。

さも重要なことのように言っていた枝野の攻めどころがさっぱりわからない。

このことで昭恵夫人が口利きをしているだの、国有地の売却に関与しているだのと難癖をつけるとは。まるでヤクザの言いがかりと同じだ。