読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

大統領罷免でわかった、日本と価値観を共有できない韓国という国

政治
スポンサーリンク

韓国の朴槿恵大統領が罷免されたことに関しては、呉善花氏が


韓国には『悪者は完全に潰す』という国民性がある。そのような国民情緒を前に、憲法裁判所も全員一致で罷免を決定した。今後、韓国の北朝鮮化が進むだろう  産経ニュース

と語ったことが正鵠を射ている。

いったん悪と国民がレッテル貼りをしたら、法も言論の自由も理性も度外視して、文字通りに「息の根を止める」までつるし上げる。シャレにならないのは過去にそれで大統領の命さえ奪っている点だ。

国民の情緒によってすべて決まる国の恐ろしさを見た。

司法も言論機関もそれに同一歩調をとる。それにおかしいと意義を唱えることは何人(なんぴと)も許されない。

日本でも、豊洲問題における石原元知事の糾弾なんかを見ていると、そういう雰囲気はある。が、レベルが違う。日本では小池都知事のやり方に批判的な人も少なからずいる。

この韓国の状況を見て、とても韓国が「日本と価値観を共有する国」などとは思えない。日本の周囲に日本と価値観を共有する国は存在しない。むしろ、独裁国家の中国と北朝鮮と韓国の方がより近い。

「自由や民主主義といった基本的価値と利益を共有する最も重要な隣国」と朴政権の発足当時、安倍政権は施政方針演説で述べたが、直近ではそれが消えた。

当たり前だろう。

さらに私が呆れたのは、その自国の現象にかんする韓国人の捉え方だ。

日本の夕刊1面をずらり飾った「朴大統領罷免」に韓国ネット大喜び=エキサイトニュース

この記事によると、韓国人の反応は以下のようなものだ。

 


「国の格が上がりました」
「これがまさに韓国国民の力だ」
「日本人にはできない芸当だろうな」
「日本国民は成熟した大韓民国の国民意識を見て学びなさい!」
「どうだ、日本とは違うだろ?」
「日本人はうらやましくてたまらないはず。日本の民主主義は終わってるからね」
「久しぶりに韓国国民であることを誇らしく思った。世界の人たちが見てるかな?非暴力で事を成し遂げた国民の力を」

 

このような分析しかできない国民と日本はこれまで付き合ってきたのか。わかっていたとはいえ、閉口するしかない。

 日本と過去に結んだ国家間の約束や取り決めを次々と破るわけだ。それよりも情緒が優先する国なんだから。

慰安婦の合意なんかもう意味ないだろう。親北政権でウルトラ反日政権になる。

北朝鮮のミサイル問題と、韓国の崩壊、親北政権の誕生は日本からみれば、戦後最大の危機だと思う。

問題はあるにしろ、頼りにできるのは安倍政権しかない。些末な森友問題でしか安倍政権の足を引っ張れない、無能な野党には何も期待できない。