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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

「都民ファーストではなく小池ファースト」JKが正論を吐く!!

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東京都の豊洲市場移転をめぐる問題で、都議会が石原慎太郎元知事の参考人招致を決めました。

それに対して石原氏は8日に

「喜んで応じる。絶好の機会だから、知っていることを全部話す」

「一番困っているのは、生殺しになっている築地の業者だ」

「都合の悪い人がいるかもしれないが、資料の黒塗りは全部公開した方がいい」

などと答え、

小池都知事との1対1での公開面接も提案しています。

この石原氏の姿勢に、小池都知事も

「記憶にありません、は国民が見ている」

などと牽制していますが、本音はどうでしょうか。

豊洲問題の責任の矛先を石原さんに向け、みずからの追い風を吹かせ続けたいと考えているが、それが失敗するのではないかと内心は嫌な感じを持ってるかもしれません。

石原さんが高齢かどうか関係なく、そもそも15年も前のこと、しかも当時はクローズアップされていなかった豊洲移転に関して、石原氏を責め立てるのはどうかと思うし、本当の都民ファーストなら、一刻も早く移転するかどうかを決断すべきです。(私はすぐに移転すべきだと思いますが)

 

現在はまだメディアのおかげで風が吹いていますが、都議会のドン内田茂氏が引退を表明した今後、風の勢いは止まるだろうと思います。

夏の都議選までもつかどうか、仮にもったとして、豊洲問題の決着が曖昧なままズルズルと行けば、風はやみ、夏以降はアゲンストになるでしょう。

現に、少しずつ、小池都知事の劇場型政治手法に、批判の声も上がっています。

 

12日放送のテレビ番組「ワイドナショー」で、女子高生タレント、井上咲楽さんが、

「小池都知事は頭に血がのぼりすぎなんじゃないか。石原さんをぶっ潰そうとして」

と発言し、さらに

「中途半端な問題を早く解決してよ」

と述べました。これ、とても素直でまっとうな意見でした。バイアスなしに高校生の素直な目でみれば、そう見えるのかもしれません。

そして、井上咲楽さんの

「都民ファーストじゃなく、小池ファーストじゃないかな」

の発言には、共演者も感心しきり。

私も思わず、その通り、と思いました。

石原都知事の参考人招致の結果しだいで、風が変わるかもしれません。

いずれにせよ、小池都知事は、この問題を引っ張りすぎです。