Meltな気分で

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東京新聞は「北朝鮮と一緒」長谷川幸洋氏が反論

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東京MXテレビで1月2日に放送された『ニュース女子』の内容に対して、「のりこえねっと」辛淑玉氏らが中心となって、MXのテレビ局やスポンサーのDHCなど糾弾していたのはご存じの通り。

BPOにも働きかけ、かなりしつこく糾弾している。

その番組を司会していた長谷川幸洋氏だったが、彼は東京新聞の論説副主幹という立場。東京新聞(中日新聞)は御多分に漏れず、かなり左派の論調だが、私は東京新聞にも、長谷川氏のような、左にも右にもいかない客観的な考えをもつ、まともな人もいるのかと感心していた。

つまり東京新聞は、長谷川さんのような人を論説副主幹の地位に置くのだから、少しは希望があるのでは?と思い始めていたところだった。

ところが、東京新聞は2日の朝刊で、

 

『本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。
 加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません。・・・・』

 

という意味不明の反省をした。

意味不明だが、その前の1月30日に朝日新聞が社説で「ニュース女子」を批判したことの流れからみれば、左派の新聞の共同歩調の様子がわかる。

そして東京新聞の意味不明の反省記事が出た翌日には沖縄タイムズが、「長谷川幸洋氏を懲戒解雇せよ」という辛淑玉氏の意見を載せた。

もう、無茶苦茶な話である。

長谷川幸洋氏という個人を、大マスコミ3紙が束になって攻撃しているのだ。

 

これに長谷川氏がキレたのも当然。

「ニュース女子と東京新聞は全く関係ない。なぜ深く反省するのか」

「番組で取り上げた議論と東京新聞の報道姿勢は違うし、私自身も(同紙の主張と)違う。でも(主張の)違いを理由に私を処分するのは言論の自由に対する侵害」

「意見が違うことで排除したら北朝鮮と一緒」

と批判。

まったくの正論。多様な言論を封じ込めるような動きを、当の言論機関がやっているのだ。もし、これがまかり通るなら、東京新聞は言論機関の看板を下げた方がいい。

長谷川氏は会社から「内示のようなもの」があると明かし、「私の方から辞めるなんてことは、もう500%ありません」

「言いたいことはニュース女子で言います。これからも」と話した。

おそらく、長谷川氏は東京新聞から解雇されるだろう。

そしたら、その顛末をテレビで暴露して欲しいものだ。

【参照記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000081-asahi-soci