Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

咳喘息を自分で治す~市販薬はこれが効いた!!

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前回記事風邪やインフルの後に咳が2ヶ月も続いたことありますか? 

の続き。

近くに呼吸器科がないので、咳喘息(自己診断ですけど)を自力で治そうと試行錯誤しました。

やはり薬でしか対応できないと考えました。

行きつけの内科で貰ったメジコンは効き目がなかった。

では、喘息の薬はどうだろうと思い、近くのドラッグストアに行きました。

最初に目についたのが、「アストフィリンS」という薬。

この薬は『--ぜんそく、せきに』と書かれていました。

成分は、

ジプロフィリン
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
ノスカピン
ジフェンヒドラミン塩酸塩

です。

で、どういう作用があるのかと言えば、気管支を拡張して咳を止める薬のようです。

咳喘息も喘息という名前がついているので、効くかもしれないと思い買いました。

 

家に帰り、実際飲んでみる。

・・・2時間ほどすると、薬の効き目が出てきました。

メジコンと違って、効果がわかりました。

まず感じたのは呼吸が楽になったこと。気管支が炎症して狭くなっていたのでしょう。息がとても楽になった。咳は完璧にとまったわけではないが、かなり治まりました。

・・・治るかな?

期待を持ちながら、ウトウトとしました。

眠くなる成分が入っていたらしく、軽く眠りました。

咳がひどくて眠れない夜もありましたので。

で、薬を飲んでから6時間後に目覚めると、また激しい咳。

元に戻っています。

で、アストフィリンSを飲む。

すると、また症状がやや治まる。

が、薬が切れるとぶり返す。

その繰り返し。

結局、アストフィリンSは効き目はあるが、それは薬が効いている時だけで、薬の効能が切れるとダメ。つまり、治りませんでした。

それでも、一時的に症状が治まるのでメジコンよりははるかにいいです。ただ自分には根本的な解決にはなりませんでした。

おそらく、アストフィリンSは気管支拡張剤なので、気管支が広がっている時は楽になったのだと思います。

さて、次の薬を当たる前に、またネットで色々調べてみました。

すると、咳喘息には「フスコデ」がよく効くという話がありました。

さらにフスコデの成分を調べてみると、

メチルエフェドリン
ジヒドロコデイン
クロルフェニラミン

というものです。

上のメチルエフェドリンは「アストフィリンS」にも入っている気管支拡張剤ですが、

2番目のジヒドロコデインという成分は脳の咳中枢をしずめて咳を止めます。これはなんやら、「麻薬性中枢性鎮咳薬」というやつらしく、咳には相当効くらしい。

ぜひ、ためしてみたいと思いましたが、このフスコデ錠は市販されていません。

医師の処方箋が必要です。病院に行って出してもらわなければなりません。

・・・行きつけの内科に行って、

「先生、フスコデ出してくれませんか?」

という風に言わないといけない。

それを言って、本当に医者が出してくれるかどうかわかりませんし、そもそも自分でそんなこと訊ねるほど、図太い神経もない。

・・・で、フスコデに代わる、市販薬はあるだろうか、と探しました。

たぶんないだろうな、と思いながら。

処方箋が必要な薬なんだから、市販薬ではないだろうと。

 

・・・ところが、意外なことにあった。

それが「エスエスブロン錠」

成分を見ると、

リン酸ジヒドロコデイン 30mg
dl-塩酸メチルエフェドリン 50mg
マレイン酸クロルフェニラミン 8mg
無水カフェイン 90mg

 とある。上の3つの成分はフスコデとまったく同じです。

無水カフェインというのはコーヒーに入っているカフェインと同じ。薬としてはたいした役割はありません。

つまり実質上、上の3つが主成分となります。

・・・なんだ、これフスコデと同じじゃないか。

つまりエスエスブロン錠を飲めば、フスコデ飲んだのと同じことになる。

 

で、さっそく、ドラッグストアに行き、エスエスブロン錠を買いました。

家に帰って、さっそく、エスエスブロン錠を飲む。

効果は歴然。

大袈裟に言えば、咳、一発で止まった。

正確に言うと、飲んで1日目ではげしい咳が半減し、翌日3回飲んだら治ってしまった。

その後、エスエスブロンを飲まなくとも、咳出ず。

これにて、咳喘息対策終了となったのです。

あまりの効きの良さにちょっとびっくり。

ほぼ4年間、毎年のように2ヶ月苦しんできた咳喘息が治ったのです。

翌年からは咳喘息を発症したら、エスエスブロン錠を速攻で飲んでいます(笑)

もし、咳喘息で悩んでいる方がいましたら、試してみる価値ありますよ。

市販薬ですしたぶん安全です。

もちろん、私の場合は効いただけで、他人様の体に効くかどうかはわかりませんけど。

そのあたりはご了承くださいませ。