Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

「千葉麗子サイン会中止の真相」は真っ赤な嘘か、虎ノ門ニュースで検証

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千葉麗子さんの著書「くたばれパヨク」のサイン会が中止になった件。

原因はこのブログで書いたように書店側に電話で脅迫があったためです。

ところが、「くたばれパヨク」のサイン会中止の真相と称して、しばらくして以下のような話が流布されました。

 

千葉麗子サイン会中止の真相
東京堂書店の話
・一度企画が持ち込まれたが内容を見て断った
・すると東京堂ホールに予約が入っていた。
・東京堂ホールは貸会議室。
・問い合わせ電話によってそのことに気づいた。
・利用規約にそぐわないので使用をお断りした。

http://getnews.jp/archives/1594915より引用

 

まるで脅迫などなく、サイン会中止は書店側が本の内容を見て判断したという話です。

実はこの話自体が真っ赤な嘘だと判明しました。

その嘘を時系列を追って丁寧に説明したのが、1/24日放送された「虎ノ門ニュース」です。

 

動画の後半、1時間16分以降に、丁寧に百田尚樹氏が解説しています。

 

番組のなかでいくつもの物証が示されましたが、とくに決定的だったのは、東京堂から青林堂に送った請求書とメールです。

 

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日付は12月9日です。

ホールは書店が運営する施設ですから、この時点で書店側がサイン会をやることは知っているということです。サイン会をやることを了承していたのです。

しかも東京堂はホームページに千葉麗子氏のサイン会の告知を載せていました。

さらに東京堂から青林堂の送られたメールも公開。

日付は1月4日。

その中で東京堂は

『軽い脅しのような内容の電話が来ました』

とはっきり明記しています。

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つまり、サイン会をやろうとしていたが、電話の脅迫によって中止に追いこまれたということです。

これがまごうことない事実だと思われます。

 

この一連の出来事は、けっして小さな問題ではありません。

百田氏はこうように断罪しています。

千葉麗子さんのサイン会を中止に追い込んだ勢力は、自分たちと主張が違う言論はいっさい認めないという偏狭な態度を持った連中。しかもそのためには「脅迫」してまでも、サイン会を中止させるという実力行使をしてきた。まさに言論弾圧。

これだけでも充分卑劣な行為だが、さらに<脅迫してサイン会を中止をさせた事実>をデマを流してなかったことにするという情報操作をしかけてきたこと。嘘を拡散して言論弾圧の証拠隠滅をはかったことだと。

嘘も強弁すれば通じるということでしょうか。

百田氏の怒りは当然だと思います。