Meltな気分で

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ついにニューヨークタイムズ紙も韓国批判か~「日韓合意は守られるべき」

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米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は7日(現地時間)、釜山の日本総領事館前に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像をめぐって韓日の摩擦が激化していることを懸念し「韓日の慰安婦合意は守られなければならない」との立場を示した。~『朝鮮日報』2017/01/08 

 

1月8日付けの朝鮮日報によれば、ニューヨークタイムズ紙が、日韓両国が慰安婦合意の順守をするべきだとの見解を示したとのこと。

「ニューヨークタイムズ紙でさえ、そう言っている」と韓国紙が伝えたということは、韓国知識人の中に、このままではまずい、という意識が相当あるように思う。

 

ニューヨークタイムズ紙というのは、4年前に安倍政権が誕生した瞬間から、安倍氏を危険なウルトラ右翼だと言い続けた、いわば反日新聞。

ことにニューヨークタイムズ紙の極東アジア担当は、中韓がもっとも力を入れてロビー活動している部署。チャイナーマネーを惜しむことなく投入して、日本叩きの記事を書かせていたところ。

これまでは中韓寄りのバイアスのかかった主張ばかりを載せていて、それを朝日や毎日新聞が「国際世論」として紹介してきた。

日本の左翼メディアが安倍叩きの道具として利用してきた経緯がある。

その、ニューヨークタイムズ紙でさえ、「慰安婦の日韓合意は守らなければならない」と暗に韓国を批判する記事を書いている。

こんなことはかつて一度たりともなかった。

これも、安倍政権がこの4年間で、アメリカが抱く『間違った安倍政権への認識』を絶え間ない努力によって修正し続けた結果だと思う。

靖国参拝も極力控え、アメリカ議会と真珠湾での両演説は、和解、米への感謝、そして揺るぎない同盟関係を強調したものだった。

安倍政権がどれだけアメリカを大切に考えているかを、言動で示してきた。

悪く言えば、アメリカに媚びた外交をしてきたのだ。

その成果は出たように思う。

最初、安倍政権に懐疑的だったアメリカ政府も、今、日本をもっとも信頼できる国だと認識しているのは間違いない。

ポチ外交と揶揄されようが、結局、それは日本の国益にかなったものになったわけだ。

 

慰安婦の日韓合意も同じ。

アメリカの強い要請によって成立した。安倍首相の本来の慰安婦に対する考え方からすれば、どれだけ妥協したことだろう。元来は「河野談話」を否定する主張の持主だったはずだ。

 

日本は日韓合意で果たすべきことはすべて果たした。

後は韓国の問題だ。

アメリカからも釘を刺されて、韓国はいよいよ追い詰められた感がある。