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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

謎の囲碁棋士「Master」強すぎ!!ヒカルの碁のsaiが降臨か?

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正月が明けて、興味深いニュースのひとつに囲碁の世界に謎の天才棋士が現れたというもの。

1月2日に囲碁アカウント「Master」という名前でネット囲碁に登場。

対戦相手は井山裕太プロ。

井山裕太プロは棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖・十段の7冠を達成した日本の囲碁界の第一人者。最強です。

その最強の棋士に「Master」は逆転、中押し勝ち。

対戦時間は20分。

この対局の様子は生配信され、世界中の囲碁ファンの度肝を抜いたとか。

まさに怪物の降臨です。

・・・・この展開、まさに漫画『ヒカルの碁』のsaiと塔矢名人のネット碁対局そのものじゃないか。

 

謎の囲碁棋士「Master」は翌日1月3日には韓国1位の朴廷桓九段、中国1位で世界ランキング1位の柯潔九段にも勝利。

・・・強すぎ(笑)

 

で、この「Master」は何者か?

 

実はこの謎の囲碁棋士はGoogleの囲碁AI「AlphaGO」の改良版だそうです。

ネット囲碁でのMasterの対戦成績は60勝無敗。

人工知能AIに、人間の頭脳が負けた瞬間でした。

 

チェスでは1997年、世界チャンピオンだったロシアのガリ・カスパロフ氏と、IBMが開発したコンピューター「ディープブルー」が対局。

「ディープブルー」が勝利し、歴史的な事件となったのは記憶に鮮明に残っている。

将棋も米長邦雄永世棋聖が2012年、将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗北した。

チェスも将棋も囲碁も、これからの最強はAIとなっていくのだろうか。

人間の頭脳よりAIとは、かなり寂しい話。