Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

ジョージ・マイケルの死に思う、今必要な80年代テイスト

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昨日、ジョージ・マイケルが亡くなったというニュースが入った。

12/25日。ちょうどクリスマスだ。

「ラストクリスマス」という彼のヒット曲にちなんで、まさにラストクリスマスになったね、と呟く人が多いけれど、Last Christmasというのは最後のクリスマスじゃなく「去年のクリスマス」という意味。・・・まあ、そんなことはどうでもいいか。

死因については公式には詳らかにされていない。英文サイトを読むと、「ハートアタック」という文字も見られる。心臓発作なのかもしれない。

個人的にはジョージ・マイケルというのはワム時代の、アイドル的な存在だった頃の方が親しみがある。

明るく、軽く、ノリのいいホップミュージック。

ワムといえば、まさに80年代そのものような感じだ。

自分が洋楽に興味を持ち始めた頃、ちょうどMTVの全盛期。

テレビ神奈川で「ソニーミュージックTV」という番組があって、それを欠かさず見ていた。

マイケル・ジャクソン、マドンナ、a-ha、カルチャークラブ、デュラン・デュラン、シンディー・ローパー、ワムなんかは、80'sロックを象徴している。

『難しいことは考えるな、陽気に生きよう、なんとかなるさ』みたいな、あの、能天気な明るさは今でも懐かしい。

 

マイケル・ジャクソンが7年前に死んだ時(もう、7年になるのか・・・)、時代の終わりを感じたけど、80年代の終わりは感じなかった。マイケルの場合は、そんな枠には入りきらない。器がデカすぎる。

ジョージ・マイケルの死は、自分の中では80年代の一部が死んだように思える。

 

ワムの80年代テイストがつまった曲といえば、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」、「フリーダム」や「クラブトロピカーナ」だ。

とにかく今この瞬間、この現実を楽しもう、みたいな曲で、もしかしたら、最近の世の中に一番欠けている要素かもしれない。