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Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

昭和のクリスマスはバタークリームの味がした。

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クリスマスになると、ここ数年は同じような雰囲気になりますね。

街はイルミネーションに包まれ、お馴染みのクリスマスソングが流れ、スーパーやデパートはクリスマス仕様にデコレーションされ、クリスマスセールをやります。

最近では病院にもクリスマスツリーが飾られるようになりました。

個人宅のイルミネーションも、まだ衰えていません。

ほとんどの日本人はキリスト教徒でもないけれど、一年の中で、お正月よりもクリスマスを重要イベントと見做しているのは、もうかなり前からではないでしょうか。

 

昔のクリスマスはどんな感じだったかと言えば、バブルの頃、1990年頃から今の雰囲気と近かったように思います。

街の街路樹をライトアップしだしたのも、その頃じゃないかな。

確か表参道のイルミネーションが始まりだったと思うけど。

・・・調べてみたら表参道のライトアップは1991年から始まったようです。それがきっかけで各地に広がったんですね。

バブルの頃は「恋人と過ごす」というのがクリスマスの王道でした。

 

バブル以前、昭和時代のクリスマスは、どうかと言うと、私が小さかった昭和50年代ですが、「家族で過ごす」というのがメインのような気がします。

親は団塊の世代。子供は団塊ジュニア。日本社会の中心は核家族でしたので、必然的にそうなりますね。

デパートやスーパーでは今と同じようにクリスマス商戦をやっていました。

流れるBGMはオーソドックスなクリスマスソング。「ジングルベル」とかそんな曲です。まだポップスのクリスマスソングはなかったと思います。

あの頃のデパートの特徴と言えば、オモチャ売り場です。すごい賑わいでした。売り場のスペースも広く、本当に山のようにオモチャが積み上げてあったような記憶があります。

それと野球用品売り場。男の子はバットやグローブをプレゼントにねだっていました。その後はファミコンかな。

 

それで、プレゼントを買ってもらって、家で夜、家族と一緒に骨付きチキンを食べる。食卓には赤玉パンチが置いてあったり、甘いだけのシャンパンだったり。

食後にクリスマスケーキ。

で、そのケーキが、バタークリームで出来ていたのが昭和でした。