Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

「メリークリスマス」も言えないなんて・・・

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今日から三連休。

明日、明後日はイブにクリスマスです。

「メリークリスマス」

と言いたいところですが、最近、この「メリークリスマス」という言葉は、アメリカで言ってはいけない言葉になっていることはご存じですか?

 

10年ぐらい前から、アメリカのテレビやラジオでは「メリークリスマス」と言わずに「ハッピーホリデイ」と言っています。

最近では一般のアメリカ人も日常的に「メリークリスマス」を言わなくなりました。

言わなくなったというより「言えなくなった」というのが正しいようですが。

 

理由は他の宗教に対しての気兼ね、ということです。特にアメリカは多民族、多宗教の国。キリスト教徒だけじゃないというのがその理由です。

ですが、ぶっちゃけて言えば、これは「ユダヤ教」に対する気兼ねですね。

このクリスマスの時期はユダヤ教のお祭り「ハヌカ」があり、それとの兼ね合いが一番大きな理由だと思われます。

ユダヤ人の米国における影響力はとても大きい。政治や金融の中心にユダヤ系がいることは周知の通りです。

その甚大な影響力をもつユダヤ勢力に押される形で「メリークリスマス」が消えたと思います。

 

トランプ次期大統領は、アメリカで「メリークリスマス」と堂々と言おうじゃないか、と宣言しています。

確かに「メリークリスマス」ぐらい言ってもいい。他の宗教に気兼ねする必要はない。キリスト教の祭日なのだから。イスラム教はイスラムの祭りをユダヤ教はユダヤの祭りを堂々と祝えばいい。それが多宗教ということじゃないのか。

宗教色をなくしたクリスマスなんて意味ないと思いますけど。