Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

東山動物園の鳥インフルエンザ、感染ルートはどこだ?

スポンサーリンク

名古屋の東山動物園で飼っていたコクチョウから鳥インフルエンザが検出された。毒性の強い「H5N6亜型」だ。

このコクチョウは動物園内の野外の胡蝶池で飼われていたもの。現在、胡蝶池は隔離されているが、隔離前は古代池で飼われていた。

いずれにしても、どこから感染したかというのが気になるが、おそらく野外なので、胡蝶池もしくは古代池だろう。

そこに渡り鳥がやってきて、感染したものと思う。

名古屋市はいわずとしれた大都会。その名古屋でも鳥インフルが発生するとなれば、農村や山間部でもH5N6型の鳥インフルエンザに感染した野鳥がいると考えた方が自然だ。

実は、私は愛知家に住んでいて、しかもまわりは田んぼやため池が多く、毎年のように渡り鳥は飛来してくる。

その中に鳥インフルエンザに感染した野鳥が間違いなくいると思われる。

鳥インフルは通常は人間に感染しないが、突然変異を起こしやすく、人間に感染する可能性もゼロではない。そしていったん人間に感染すると、人間には免疫がないので、重症化する。さらにあっという間にパンデミックになることも考えられる。

日本国内でまだ鳥インフルエンザが人間に感染した報告例はない。今のところ、その辺の心配はしなくてもいいかもしれない。

当面の問題は養鶏場だろう。

私の近くにも養鶏場は5、6か所ある。

なんとなく不安な気分である。