Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

日本のイジメ、海外と比較してわかった意外な事実

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日本のイジメは深刻だと考えている人は多いと思う。最近でも福島から移住してきた生徒を「菌」呼ばわりして問題になった。

日本のイジメは本当に深刻なのか。

海外と比べてどうなのか。

少し気になっていたところ、本日、このようなニュースを読んだ。

これはニュースソースが朝日デジタルとなっている。

朝日が書いたのだから、日本のイジメは海外よりひどいということを言いたいようである。

確かに無視や仲間はずれといった陰湿なイジメは海外よりも多い。

だが、この記事をじっくり読めば、すぐにわかるが、スウェーデンと比較した場合、圧倒的にスウェーデンの方が「暴力的なイジメ」が多いとある。

ぶつかる、殴る、蹴る、と言ったものだ。

実はスウェーデンはヨーロッパでも、もっとも暴力事件の少ない国である。

その国でさえ、日本より暴力的なイジメは多い。

イギリスやドイツやフランスではもっとひどい状態だろう。

これは海外の学校に通った経験のある帰国子女やハーフの人たちから聞いた話と一致する。

とにかく、殴る、蹴る、ひどい差別的な暴言を浴びせる、といったことが日常的に行われるらしい。

つまり、海外でのイジメの方が壮絶かもしれない。

ただし、日本の子供のように自殺にまで発展しない。陰湿なイジメの方が精神的に追い詰められるということもあるだろうし、キリスト教国家だと自殺をしにくいというのもある。

自殺に関しては大人を含めて自殺率が高いのが日本。

この辺りは民族性もあるかもしれない。

 

日本と海外のイジメを比べた場合、一概に日本の方がひどいと結論できるわけではない。いじめ方が違うのだ。

そういえば、タレントの春香クリスティーンもひどいイジメにあっていたという話だ。

人権意識が高い(!?)というヨーロッパの方だって、日本と比べてけっしてイジメが少ないわけではないということだ。