Meltな気分で

コギトが書く、時事中心の雑多なブログです。暇つぶしにどうぞ。

トランプ政権は反中、親日、親ロシア政権になるか?

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アメリカの次期大統領トランプ氏が外交をどのような態度で行うか、言動や人事に関する動きでおおよその予測がつくようになりました。

大統領選が終わって、安倍首相はすぐに電話会談をし、さらに外国首脳として初めて直接会談しました。

選挙期間中には貿易と在米アメリカ軍の問題で日本を叩いていたトランプ氏ですが、実際のところは日本とはいい関係を作りたいようです。

駐日大使にロッテの元監督ボビー・バレンタイン氏の名前も浮上しています。これは日本受けを狙っているとしか考えられません。日本対する友好的な姿勢を見せています。

一方、中国にたいしては挑発しています。

上の記事では「一つの中国をなぜ認めなければならないんだ」といい、中国からの反発を受けています。

また台湾の総統とすぐ電話会談をしました。トランプ氏は反中の姿勢で臨むように思われます。

日本にとっては悪くはないのですが、尖閣を含め東シナ海の問題が悪化する危惧もあります。

ロシアに対しては、かなりロシア寄りの政策をとりそうです。

このことはアメリカのこれまでの外交を180度転回するような大きな変化となりそうです。ウクライナ問題でオバマ政権がとっていた強硬姿勢がなくなるのは確実。トランプ政権が親ロシアになると、どうなるか、少し予想がつきません。

日本はロシアと領土問題をかかえているので、なるべくロシアとは仲良くしたいと思っています。これまで日本はプーチン大統領と微妙な関係でした。アメリカと歩調をあわせながら、ロシアとも仲良くしなければならなかったからです。

トランプ政権になれば、その点はスッキリし、日本にとっては外交がやりやすくなるでしょう。

北朝鮮に対しては強硬姿勢を取るだろうと思われます。しかし次の韓国の大統領が親北になるかもしれないので、トランプ政権が韓国に対してどうなるかは未知数です。